アジアMarketレポート 05/24/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。週明け早朝のオセアニア市場では一時108.81円まで下押す場面もみられましたが、その後は仲値に向けた実需の買いから下値を切り上げる展開に。先週末高値の109.00円に面合わせしました。ただ、戻りも限定的。午後に入ってからは再び108.72円の安値まで値を下げるなど、狭いレンジのなかでの動きに終始しています。日経平均は100円超安の安値で寄付いた後270円近い上昇まで買い戻される場面もみられましたが、その後は戻り売りに押される展開。結局、46.78円高で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか1.2180ドルを挟んだ極めて狭いレンジ取引に終始していましたが、欧州勢が参入するとともに1.2195ドルまで買われています。市場参加者からは「先週末安値の1.2161ドルや19日の安値1.2160ドル、18日の安値1.2151ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表転換線の109.18円や一目均衡表雲上限の109.24円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、22時にブレイナードFRB理事が講演します。23時30分にはベイリーBOE総裁、カンリフBOE副総裁、ホールデン、サンダース英MPC委員が議会に出席します。24時にはメスター米クリーブランド連銀総裁、翌1時にはボスティック米アトランタ連銀総裁が講演します。また、ノルウェー、スイス、ドイツ、カナダが休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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