アジアMarketレポート 09/24/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は一時110.26円まで下押す場面もみられましたが、その後は休場明けの実質ゴトー日となる週末とあって、本邦実需の買いが断続的に観測されたほか、日経平均が寄付きから大幅な上昇となると下値を切り上げる展開に。昨日高値の110.35円を上抜けて一時110.57円と8日の高値110.45円を上抜けています。日経平均は寄付きから窓を大きく空けて上昇。後場に入っても高値を更新するなど堅調な地合いが続きました。結局、609.41円高で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間はドル円中心の動きが続くなか、1.1731ドルから1.1748ドルの狭いレンジ取引に終始しました。市場参加者からは「昨日高値の1.1750ドルや22日の高値1.1755ドル、一目均衡表雲下限の1.1760ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「8月11日の高値110.80円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時に9月独Ifo企業景況感指数が発表されます。21時45分にはメスター米クリーブランドが講演します。23時には8月米新築住宅販売件数が予定されているほか、パウエルFRB議長、クラリダFRB副議長、ボウマンFRB理事がイベントに参加します。テンレイロ英MPC委員も講演します。23時05分にはジョージ米カンザスシティ連銀総裁が講演します。また、南アは休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社