アジアMarketレポート 02/25/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は米長期金利の上昇につれたほか、日経平均が寄付きから大幅な上昇となったことから買いが先行。月末を明日に控えたゴトー日とあって本邦実需の買いも観測されると昨日高値の106.11円を上抜けて一時106.14円まで値を上げました。ただ、午後に入ってからは戻り売りに押される展開。早朝の安値105.85円まで下押ししています。日経平均は寄付きから大幅に買われる展開。一時540円を超える上昇となりました。後場に入ってからは神経質なもみ合いとなりましたが、結局、496.57円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間は一時1.2156ドルまで値を下げる場面も見られましたが、その後は次第に下値を切り上げる展開。昨日高値の1.2175ドルを上抜けて一時1.2183ドルまで値を上げています。市場参加者からは「1月22日の高値1.2190ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「17日の高値106.22円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、19時に2月ユーロ圏消費者信頼感指数確定値が発表されます。22時30分には1月米耐久財受注額、米新規失業保険申請件数、10-12月期米GDP改定値が予定されています。24時には1月米住宅販売保留指数が公表されます。翌1時10分にはクオールズFRB副議長が講演します。3時には米7年債入札が実施されます。また、5時にはウィリアムズNY連銀総裁が討議に参加する予定です。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社