アジアMarketレポート 06/25/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。週末のゴトー日とあって仲値に向けては本邦輸入の買いが先行。一時110.98円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は戻り売りに押される展開に。一時110.74円まで下押ししています。ただ、週末とあって全般様子見の雰囲気が強い市場となっています。日経平均は寄付きから一時300円近い上昇。その後は上げ幅を縮める場面もみられましたが、後場に入ってからは底堅く推移。結局、190.95円高で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は一時1.1927ドルまで下押す場面もみられましたが、その後は1.1949ドルまで買い戻されました。市場参加者からは「昨日高値の1.1956ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「昨日高値の111.12円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時に5月ユーロ圏マネーサプライM3が発表されます。19時30分にはデコス・スペイン中銀総裁が講演します。21時30分には5月米個人所得、米個人消費支出、米PCEコアデフレータが予定されています。23時には6月米ミシガン大消費者態度指数確報値が公表されるほか、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が講演します。翌00時35分にはメスター米クリーブランド連銀総裁、2時にはローゼングレン米ボストン連銀総裁、4時にはウィリアムズNY連銀総裁が講演します。また、スウェーデンが休場となっています。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社