アジアMarketレポート 08/25/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方から買いが先行。日経平均が堅調に推移したことも買いを後押しすると一時109.87円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は株価が下げに転じたほか、米長期金利が上昇幅を縮めたこともあり109.69円まで下押ししています。日経平均は寄付きから買いが先行。一時160円を超える上昇となったものの、前場引け間際から「海外短期勢の利食い売りが観測された」との声も聞かれマイナス圏まで値を下げる動きに。結局、7.30円安で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間は戻り売りが先行し、一時1.1733ドルまで値を下げました。昨日安値の1.1727ドルが目処として意識されると1.1745ドルまで買い戻されましたが、戻りは限定的となっています。市場参加者からは「1.1750ドルに設定されているOPを意識した動き」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表雲が位置する110.01円から110.13円の水準が戻りの目処」として意識されています。今日の経済指標では、17時に8月独Ifo企業景況感指数が発表されます。17時30分にはデギンドスECB副総裁が講演します。20時には4-6月期メキシコGDP確定値が予定されています。21時30分には7月米耐久財受注額が公表されるほか、23時30分にはEIA週間在庫統計が明らかになります。また、翌2時には米5年債入札が実施されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社