news chart 26082021

【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は仲値に向けた買いが先行。一時110.11円まで値を上げる場面もみられましたが、昨日高値の110.12円や一目均衡表雲上限が位置する110.13円が戻りの目処として意識されると次第に上値を切り下げる展開に。高く始まった日経平均が下落に転じたこともあり109.93円まで下押ししています。ただ、欧州勢が参入すると全般ドル高が進んだ流れに沿って110.16円まで切り返しています。日経平均は寄付きから一時100円を超える上昇となったものの、その後はマイナス圏まで失速。後場に入ってからは、前日終値を挟んだ神経質な動きに終始しました。結局、17.49円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は株価が軟調に推移したこともあり、ユーロ円中心に頭の重い展開。一時1.1757ドルまで下押ししました。市場参加者からは「昨日安値の1.1726ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「19日の高値110.23円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、17時に7月ユーロ圏マネーサプライM3が発表されます。18時30分には7月南アPPIが予定されています。20時30分にはECB理事会議事要旨(7月22日分)が公表されます。21時30分には4-6月期米GDP改定値、米新規失業保険申請件数が明らかになります。また、翌2時には米7年債入札が実施されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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