アジアMarketレポート 04/28/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は買われる展開となりました。朝方は一時108.67円まで値を下げる場面もみられましたが、その後は「本邦実需勢の買いが断続的に観測された」との声も聞かれ上昇。昨日高値の108.78円を上抜けて一時109.06円まで値を上げました。日経平均は寄付きから一時110円を超える下落となりましたが、その後は買い戻される展開。後場に入っても底堅い動きが続き、結局、62.08円高で祝日前の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは上値の重い動きとなっています。アジア時間は朝方、昨日高値の1.2093ドルに面合わせしたものの、その後はドル円の上昇や米長期金利の上昇につれて次第に上値を切り下げる展開に。一時1.2056ドルまで下押ししています。市場参加者からは「一目均衡表転換線の1.2030ドルが目先の下値目処」との声も聞かれています。ドル円は「14日の高値109.10円、一目均衡表基準線の109.23円がレジスタンスレベル」として意識されています。今日の経済指標では、21時30分に2月カナダ小売売上高が発表されます。23時にはラガルドECB総裁が講演します。23時30分にはEIA週間在庫統計が予定されています。翌3時にはFOMCが政策金利を決定するほか、3時30分にはパウエルFRB議長が定例記者会見を行います。また、バイデン米大統領が29日午前中に施政方針演説を行います。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社