アジアMarketレポート 06/28/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は頭の重い動きとなりました。週明け早朝のオセアニア市場では一時110.85円まで値を上げる場面もみられましたが、先週末NY時間高値の110.88円が戻りの目処として意識されたほか、市場では「本邦輸出の売りが散見された」との声も聞かれ下落。一時110.62円まで下押ししています。日経平均は小高く寄付いたものの、その後は戻り売りに押される展開。一時29000円を割り込みました。引けにかけては29000円を意識したもみ合いに終始。結局、18.16円安で週明けの取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは上値の重い動きとなっています。アジア時間は朝方一時1.1942ドルまで値を戻す場面もみられましたが、その後は先週末安値の1.1926ドルを下抜けて一時1.1920ドルまで下押ししています。市場参加者からは「24日の安値1.1918ドルや23日の安値1.1912ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「先週末安値の110.48円や一目均衡表転換線の110.42円が下値の目処」として意識されています。今日の経済指標では、17時に4‐6月期南アBER消費者信頼感指数が発表されます。20時には5月メキシコ貿易収支が予定されています。21時にはホールデン英MPC委員、バイトマン独連銀総裁が講演します。22時にはウィリアムズNY連銀総裁がパネルディスカッションに参加します。24時にはデギンドスECB副総裁、翌1時にはバーキン米リッチモンド連銀総裁が講演します。また、G20外相会合が29日まで開催されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社