アジアMarketレポート 07/29/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は一時109.95円まで値を上げる場面もみられましたが、市場では「仲値に向けて輸出の売りが持ち込まれた」との声も聞かれ下落。昨日安値の109.74円を下抜けて一時109.69円まで値を下げました。その後はクロス円の上昇につれて109.83円まで買い戻された後、午後には再び109.68円まで下押ししましたが、欧州勢参入後は109.80円台まで持ち直しています。日経平均は、寄付きから上昇。一旦は上げ幅を縮める場面もみられましたが、後場に入ってから高値を更新するなど、堅調な動きに。結局、200.76円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは底堅い動きとなっています。アジア時間はユーロ円を中心に下値を切り上げる展開に。昨日高値の1.1850ドルを上抜けて一時1.1864ドルまで値を上げています。市場参加者からは「一目均衡表基準線の1.1863ドルや9日の高値1.1881ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「終値ベースで一目均衡表転換線の109.83円がポイント」として意識されています。今日の経済指標では、16時55分に7月独雇用統計が発表されます。18時には7月ユーロ圏消費者信頼感指数確定値が予定されています。18時30分には6月南アPPIが公表されます。21時には7月独CPI速報値が明らかになります。21時30分には米新規失業保険申請件数、4-6月期米GDP速報値が発表されるほか、23時には6月米住宅販売保留指数が予定されています。また、翌2時には米7年債入札が実施されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社