アジアMarketレポート 03/30/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は一時109.75円まで下押す場面も見られましたが、その後は3月期末前日のゴトー日とあって本邦実需の買いが観測されると次第に下値を切り上げる展開に。昨日高値の109.85円を上抜けて一時110.18円まで値を上げました。米10年債利回りが1.7617%まで上昇したことも買いを後押ししています。日経平均は寄付きから底堅い動き。配当権利落ち日でもありましたが、175円程度の配当落ち分を埋めて上昇しました。結局、48.18円高で取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか、1.1770ドルを挟んだ狭いレンジでの取引が続きましたが、午後に入って一時1.1741ドルまで値を下げています。今日の経済指標では、18時に3月ユーロ圏消費者信頼感指数確定値が発表されます。21時には3月独CPI速報値が予定されています。22時には1月米住宅価格指数、1月米ケースシラー住宅価格指数が公表されるほか、クオールズFRB副議長が講演します。23時には3月米消費者信頼感指数が明らかになるほか、翌3時30分にはウィリアムズNY連銀総裁が討議に参加します。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社