アジアMarketレポート 04/30/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は方向感のない動きとなりました。朝方は5連休前の月末の週末ゴトー日とあって、本邦実需の買いが先行。一時109.06円まで値を上げる場面もみられましたが、昨日高値の109.22円が目先の目処として意識されたほか、市場では「仲値直前になって輸出の売りがまとめて持ち込まれた」との声も聞かれ下落。一時108.71円まで下押ししました。その後は108.91円まで買い戻されるなど、連休前のポジション調整が中心の動きとなっています。日経平均は寄付きから上値の重い展開。後場に入って安値を更新するなど売りが強まる展開に。結局、241.34円安で月末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は目先材料不足のなか狭いレンジでのもみ合いに終始。1.2109ドルから1.2127ドルの取引にとどまっています。市場参加者からは「昨日高値の1.2150ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表基準線の109.23円が目先の上値目処」として意識されています。今日の経済指標では、17時に独、18時にユーロ圏の1-3月期GDP速報値が発表されるほか、4月ユーロ圏HICP速報値、3月ユーロ圏失業率が予定されています。21時30分には1-3月期米雇用コスト指数、3月米個人消費支出、PCEコアデフレーター、個人所得が公表されます。22時45分には4月米シカゴPMIが明らかになります。また、23時には4月米ミシガン大消費者態度指数確報値が発表されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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