アジアMarketレポート 07/30/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は底堅い動きとなりました。朝方は売りが先行。日経平均が寄付きから弱含みとなると昨日安値の109.42円を下抜けて一時109.36円まで値を下げる場面もみられましたが、一目均衡表雲下限の109.30円が目先の目処として意識されたほか、月末とあって本邦実需の買いが断続的に観測されると次第に下値を切り上げる展開に。欧州勢参入後には一時109.63円まで持ち直しています。日経平均は、寄付きから下落。ダウ先物が下げ幅をひろげたことも売りを後押ししました。後場も安値を更新するなど売りが強まる展開。結局、498.83円安で週末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルは頭の重い動きとなっています。アジア時間は昨日高値の1.1893ドルを上抜けて一時1.1894ドルまで値を上げる場面もみられましたが、その後は戻り売りに押される展開。一時1.1875ドルまで下押ししています。市場参加者からは「一目均衡表基準線の1.1863ドルがサポートレベル」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表雲が位置する109.30‐110.13円が上下のポイント」として意識されています。今日の経済指標では、17時に4‐6月期独GDP速報値が発表されます。18時には6月ユーロ圏失業率、7月ユーロ圏HICP速報値、4-6月期ユーロ圏GDP速報値が予定されています。21時には6月南ア貿易収支が公表されます。21時30分には5月カナダGDP、6月米個人消費支出、6月米PCEコアデフレータ、6月米個人所得、4-6月期米雇用コスト指数が明らかになります。また、22時45分には7月米シカゴPMI、23時には7月米ミシンガン大消費者態度指数確報値が発表されます。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社

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