アジアMarketレポート 05/31/2021

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【アジアMarket概況】

本日の東京市場では、ドル円は頭の重い動きとなりました。朝方は月末絡みの本邦輸入の買いが観測されると一時109.94円まで値を上げる場面もみられましたが、その後は輸出勢の売りにおされて下落。先週末安値の109.74円を下抜けて一時109.64円まで値を下げています。市場では「LDN、NY市場が休場とあって、投機筋の動きはほとんど見受けられなかった」との声も聞かれています。日経平均は寄付きから弱含みの展開。後場に入ってからも下げ幅をひろげました。結局、289.33円安で月末の取引を終えています。

【海外Market見通し】

本日の海外市場では、ユーロドルはもみ合いとなっています。アジア時間は英米市場が休場とあって狭いレンジでの取引に終始。1.2182ドルから1.2204ドルの取引にとどまっています。市場参加者からは「先週末高値の1.2205ドルや27日の高値1.2215ドルが戻りの目処」との声も聞かれています。ドル円は「一目均衡表転換線の109.38円がサポートレベル」として意識されています。今日の経済指標では、16時に1-3月期トルコGDPが発表されます。17時には4月ユーロ圏マネーサプライM3が予定されています。21時には5月独CPI速報値、4月南ア貿易収支、1-3月期インドGDPが公表されます。21時30分には1-3月期カナダ経常収支、4月カナダ鉱工業製品価格、4月カナダ原料価格指数が明らかになります。また、英国はバンクホリデー、米国はメモリアルデーの祝日で休場となります。

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情報提供元:DZHフィナンシャルリサーチ社