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米ドルは金曜日に、 GBPおよびJPYを例外として、その主要ペアのほとんどに対して強含んだ。 

月曜日は主要経済データのリリースが予定されていない。                            

ユーロはAUDを例外として、ほとんどの主要通貨に対して弱気であった。ヨーロッパでは、9月の消費者物価指数は、8月の-0.4%に対して予想通り、+0.1%とリリースされた。ブレグジットの最後の段階の協議は今日、終了するはずだ。ボリス・ジョンソンとフォンデアライエンEU委員会大統領は明日、次の段階の協議を行うことになる。

豪ドルは主要通貨ペア全てに対して弱気であった。

ここに、今週にかけての主要経済データの総括がある。

雇用の最新情報については、非農業部門雇用者数の変化は、8月の改定値148.9万人から9月の月間で66.1万人(予想85.9万人)に下がった。失業率は8月の8.4%から9月の月間で7.9%(予想8.2%)に下がった。9月26日で終わる週の新規失業保険申請件数は、その前の週の改定値87.3万人から83.7万人(予想85万人)に減少した。9月19日で終わる週の継続失業保険申請件数は、その前の週の改定値1,274.7人から1,176.7万人(予想1,220万人)に下がった。最後に、ADP(Automatic Data Processing)雇用者数の変化は8月の改定値48.1万人から9月の月間で74.9万人に増えた。

センチメントに関しては、、ミシガン大学消費者信頼感指数指数は、9月の速報値78.9から9月の確定値が月間で80.4(予想値79.0)に増えた。全米産業審議会の消費者信頼感指数は、8月の改定値86.3から9月の月間で101.8(予想値90.0)に急増した。 

消費者を見ると、個人所得は7月の改定値+0.5%に比較し、8月の月間で2.7%(予想値は-2.5%)下がった。個人支出は7月の改定値+1.5%に比較し、8月の月間で1.0%(予想値は+0.8%)増加した。

住宅販売の最新情報については、米抵当銀行協会住宅ローン申請が9月25日に終わる週について、その前の週の+6.8%に比較し、4.8%下がった。仮契約住宅販売指数は、7月の+5.9%に比較し、8月の月間で8.8%(予想値は+3.1%)高まった。

製造業受注は7月の改定値+6.5%に比較し、8月の月間で0.7%(予想値は+0.9%)増加した。耐久財受注は、8月の速報値+0.4%に比較し、8月の確定値は月間で0.5%(予想値+0.4%)増加した。Markit米国工業購買担当者景気指数は予想外に、9月の速報値53.5から9月の確定値が月間で53.2(予想値53.5)に下がった。建設業支出は7月の改定値+0.7%に比較し、8月の月間で1.4%(予想値+0.7%)増加した。卸売在庫は、7月の確定値の-0.1%に比較し、8月の速報値は月間で0.5%(予想値-0.1%)上がった。

米国のGDPは、第2四半期の2回目の数値の-31.7%から第2四半期の3回目の数値は四半期で-31.4%(予想値-31.7%)増加した。 

GBP/USDは、197ピップスという最大の1週間の上昇となった。主要抵抗線は、1.2985レベルにとどまっている。1.2985が下方向にブレイクされるまで日足チャートでのバイアスは弱気に留まっている。 



出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)

今週最低のパフォーマンスの通貨ペアは、前週比で82ピップス下げたUSD/CHFとなった。同通貨ペアは、0.9185のブレイクアウトレベルで支持線を維持すべくもみ合っている。0.93の抵抗線の上へのブレイクで、リバウンドの0.9375のターゲットに向けた方向を定めることになるだろう。 



出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)

良い週末をお過ごしください。