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EURUSDはテクニカルなブレイクアウト後、上昇トレンド

米ドルは木曜日に、全ての主要通貨ペアに対して弱気だった。米国の経済データの最新情報については、住宅着工件数は、10月の改定値の152.8万人から11月の月間で154.7万人(予想153.5万人)に上昇した。12月12日で終わる週の新規失業保険申請人数は、その前の週の改定値86.2万人から88.5万人(予想値81.8万人)に増加した。最後に、12月5日で終わる週の継続失業保険申請件数は、その前の週の改定値578.1万件から550.8万件(予想値570.0万件)に下がった。 

金曜日には、11月景気先行指数が、10月の+0.7%に比較し、月間で0.5%増加すると予想されている。  

ユーロはAUDを例外として、ほとんどの主要通貨に対して強かった。英国では、イングランド銀行は政策金利を0.100%に据え置くことを決定した。資産購入の規模は8,950億ポンドに据え置いたままである。また、11月のユーロ圏の消費者物価指数の確定値は予想通り、月間で-0.3%と確認された。

豪ドルは主要通貨ペア全てに対して強気だった。

活発な通貨を見ると、EURUSDは木曜日のトレードで67ピップス程度上昇し、対主要通貨ペアに対してトップのパフォーマンスの通貨ペアとなった。この通貨ペアは8月以来のもみ合いゾーンの上にブレイクした後に安定した上昇トレンドに戻っているように見える。1.2265での主要抵抗線は上方向にブレイクした。次の主要ターゲットの抵抗線レベルは、1.2415と1.2535のエクステンションである。20日移動平均線の下にブレイクすれば、弱気の警告シグナルとなるだろう。主要支持線は1.202のブレイクアウト水準に見られる。 



出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)