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GBPUSDは主要反転を試みる

米ドルは火曜日に、 CADおよびEURを例外として、その主要ペアのほとんどに対して弱含んだ。米国の最新経済データについては、ニューヨーク連銀製造業景気指数は、8月の3.7から9月の月間で17.0(予想値6.9)に急増した。鉱工業生産は7月の改定値+3.5%に比較し、8月の月間で0.4%(予想値は+1.0%)前進した。   

水曜日には、9月11日に終わる週の米抵当銀行協会住宅ローン申請データが予定されている。8月の小売売上は、7月の+1.2%に比較し、月間で1.0%増加することが予想されている。最後に、連邦準備制度理事会は政策金利を0.00%から0.25%までに据え置くことが予想されている。     

ユーロは全ての主要通貨ペアに対して弱含んだ。ヨーロッパでは、9月のZEW景況観調査結果が、ドイツについて予想値-72.0に対して現在の状況は-66.2、そして期待指数については予想値69.5に対して、77.4とリリースした。フランスのINSEEは予想通り、月間で8月のCPIを-0.1%の確定値を発表した。英国国家統計局は3か月の失業率は予想通り7月に4.1%と報告した。

豪ドルはGBPを例外として、ほとんどの主要通貨に対して強かった。 

GBP/USDは43ピップス高くなり、1.2889になった後に、火曜日に最大の動きとなった。同通貨ペア、上昇する支持トレンドラインをブレイクした木曜日のトレーディングで203ピップス下落した1.2799から回復しようとしている。同通貨ペアは、50日移動平均線が20日移動平均線を上にクロスした後に、弱気のままである。1.2985は主要抵抗線のままとなっている。1.275でのオーバーラップ支持線以下へのブレイクで、1.251の支持線水準をテストすべく、下方向への加速を引き起こす可能性がある。 


出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)

トレーディングをお楽しみください。