注目記事

GBP/USDはもみ合いからのブレイクアウトを目指す

米ドルは水曜日に、 CADおよびCHFを例外として、その主要ペアのほとんどに対して弱気だった。米国の経済データの最新情報については、米抵当銀行協会住宅ローン申請件数がその前の週の-1.2%に比較し、12月11日に終わる週について1.1%増えた。小売売上高は10月の改定値-0.1%に比較し、11月の月間で1.1%(予想値は-0.3%)下がった。Markitの米国製造業購買担当者景気指数の12月の速報値は、11月の最終値56.7から月間で56.5(55.8が予想)に下がった。最後に、連邦公開市場委員会(FOMC)は予想通り、フェデラルファンドのターゲットレートを0.00%から0.25%に維持すると決定した。 

木曜日には、11月の住宅着工件数は、10月の153.0万件から月間で153.5万件に増えることが予想されている。12月12日で終わる週の新規失業保険申請件数は、その前の週の85.3万人から81.3万人に減少することが予想されている。最後に、12月5日で終わる週の継続雇用保険申請件数は、その前の週の575.7万人から570.0万人に減少することが予想されている。 

ユーロは全ての主要通貨ペアに対して強含んでいた。英国では、消費者物価の公式データが+0.3%(vs. 11月年間予想+0.6%)とリリースされた。また、12月のMarkitの米国製造業購買担当者景気指数(速報値)がユーロ圏に対して55.5 (vs 予想値52.9)、そして英国について57.3 (vs 予想値55.5)と報告された。12月のMarkitの製造業PMI(速報値)はユーロ圏について53.8(vs. 予想値53.0)、英国について55.6(vs. 55.9)、サービス業PMIはユーロ圏が47.3 (vs 予想値41.5)、英国は48.9 (vs 予想値50.9)と公表された。

豪ドルは、 GBPおよびEURを例外として、その主要ペアのほとんどに対して強気であった。 

金利を0.1%に据え置くと予想されているイングランド銀行の政策金利の前にGBP/USDを見ると、木曜日に興味深いトレーディングの機会を示すことになるイングランド銀行の政策金利決定後の4時間は、過去平均132ピップスのボラティリティーが測定された。日足チャートでは、同通貨ペアは1.3535の長期抵抗線レベルの上にブレイクしようとしている。ブレイクアウトが最終的に起これば、トレーダーは最初のターゲットとして1.3378を期待することができる。1.308の支持線の下にブレイクすれば、1.2765付近のボリンジャーバンドの下にこの通貨ペアを押し下げるだろう。 



出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)