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米ドルは、NZDを例外として水曜日にほとんどの主要通貨に対して強気となった。米国の経済データの最新情報については、米抵当銀行協会住宅ローン申請数が11月6日に終わる週について、その前の週の+3.8%に比較し、0.5%減少した。 

木曜日に、10月の消費者物価指数は、9月の+0.2%に比較し、月間で0.1%増加することが予想されている。11月7日で終わる週の継続失業保険申請件数は、一週間前の75.1万人から73.4万人に下がることが予想されている。10月31日で終わる週の継続失業保険申請件数は、一週間前の728.5万人から690.0万人に下がることが予想されている。最後に、10月の月間財政赤字が9月の1,246億ドルから2,750憶ドルに増加することが予想されている。        

ユーロはGBPを例外として、ほとんどの主要通貨に対して弱気となった。ヨーロッパでは、主要経済データがリリースされなかった。 

豪ドルは、 NZDおよびUSDを例外として、その主要ペアのほとんどに対して強気であった。 

ニュージーランドは、ベンチマークの政策金利を0.25%に据え置き、新たな一連の財政刺激策を提供した。RBNZは、国の経済回復に関して強気の見通しとしていた。マイナス金利は、水曜日のトレーディングでNZD/USDを買い上げる上で役立った大きな恐れはもはや無い。テクニカルな観点では、同通貨ペアはダイアモンド継続パターンの上にブレイクし、新たな上昇トレンドに入っている。0.6675が支持線として維持される限り、0.7065の抵抗線のテストと上昇トレンドの継続を期待したい。 



出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)