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NZDUSDは2つの弱気のテクニカルイベントを形成

Market Analysis(市場分析)タブの「Technical Insight(テクニカルインサイト)」リサーチツールを使ったところ、2つの弱気のテクニカルイベントがあることが分った。

NZD/USDは、インサイドバー(はらみ足)とRSIの買われ過ぎの数値が確認しました。



出典:GAIN Capital, Technical Insight(テクニカルインサイト)

インサイドバー(はらみ足)は、トレーディングレンジが完全に前のローソク足の範囲内にある強い上昇の間に生じます。これは、買い手と売り手との間のバランスがさらに均等に調整が取れてきていることを示唆している。すなわち、強気の力が弱まり、弱気の力が強まっているということ。

弱気の相対力(RSI)イベントも特定できました。価格は、上昇の日がもはや下落の日数を上回っているため、インジケーターが買われ過ぎの数値の70以下に落ちる程度まで買われ過ぎから回復しているようです。

RSIは、「下落」の期間に対して「上昇」の期間を比較することにより価格の変化の直近の経過に比較した通貨の強さを測定しています。それは、買われ過ぎの状況は、市場が不均衡な期間進んだ後に発生する傾向があるという前提に基づいています。RSIは0から100の間で変動し、70と30を買われ過ぎと売られ過ぎの水準として使用されることが多く、50をトレンドの方向を示す境界線としています。

NZD/USDをショートしようとするトレーダーは、このペアの現在のボラティリティーに基づき0.6737レベルでのストップを検討しておきたい。 

トレーディングをお楽しみください。