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EUR/USDは強い短期上昇トレンドが進行中のようだ

米ドルは水曜日に、全ての主要通貨ペアに対して弱気だった。米国の経済データの最新情報については、米抵当銀行協会住宅ローン申請件数がその前の週の+1.1%に比較し、12月18日に終わる週について0.8%増加した。耐久財受注は、10月の確定値の改定値+1.8%に比較し、11月の速報値は月間で0.9%(予想値+0.6%)増加した。12月19日で終わる週の新規失業保険申請人数は、その前の週の改定値89.2万人から80.3万人(予想値88.0万人)に減少した。12月12日で終わった週の継続失業保険申請人数は、その前の週の改定値550.7万人から5533.7万人(予想556.0万人)に予想外に下がった。個人収入は10月の改定値-0.6%に比較し、11月の月間で1.1%(予想値は-0.3%)下がった。個人支出は10月の改定値+0.3%に比較し、11月の月間で0.4%(予想値は-0.2%)下がった。ミシガン大学消費者信頼感指数指数は、12月の速報値81.4から12月の確定値が月間で80.7(予想値81.1)に下がった。最後に、中古住宅売上は、10月の改定値94.5万件から11月の月間で84.1万件(予想99.5万件)に崩れた。

木曜日には主要経済データが予定されていない。

ユーロは、 JPYおよびUSDを例外として、その主要ペアのほとんどに対して強気であった。ヨーロッパでは、ドイツの輸入物価が+0.3%の予想とその前の月に比較し、11月に0.5%上昇した。

豪ドルは、 NZDおよびGBPを例外として、その主要ペアのほとんどに対して強気であった。

チャート使いの観点では、EUR/USD通貨ペアの日足は、11月下旬に価格1.1925の上にブレイクアウトして以来、強い短期上昇トレンドで上昇してきた。単純移動平均線(SMA)は、20日SMAが50日SMAの上にあり、強気の形の配置となっている。この通貨ペアは、1.2290と1.2415の抵抗線レベルに向けて進む可能性が高い。  価格が押せば、トレーダーは20日SMA付近での支持線を期待すべきだ。同通貨ペアが20日SMAの下に下がる場合は、要注意警告となり、1.2070でのリバウンドを期待したい。価格が1.2070でのサポートに失敗する場合、EUR/USDを1.1925まで押し下げられる可能性となる弱気のシグナルとなるだろう。   


出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)