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USD/JPYは102.00に向かっているようだ

米ドルは水曜日に、全ての主要通貨ペアに対して弱気だった。米国の経済データの最新情報については、卸売在庫は11月の速報値は、10月の確定値の改訂された+1.2%と比較し、月間で0.1%(予想値+0.6%)下がった。Market News Internationalのシカゴ購買部協会景気指数は予想に反して11月の58.2から12月の月間で59.5(予想値56.3)に上がった。最後に、仮契約住宅販売契約指数は10月の改定値-0.9%に比較し、11月の月間で2.6%(予想値は0%)下がった。

木曜日には、12月26日で終わる週の新規雇用保険申請件数は、その前の週の80.3万人から83.3万人に上昇することが予想されている。最後に、12月19日で終わる週の新規失業保険申請件数は、その前の週の533.7万人から539.0万人に増加することが予想されている。     

ユーロは、 CHFおよびUSDを例外として、その主要ペアのほとんどに対して強気であった。英国では、全国建築協会が12月の住宅価格指数を+0.8%(vs. 1か月予想+0.4%)と公表した。 

豪ドルは主要通貨ペア全てに対して強気だった。

テクニカル的に言えば、日足チャートでのUSD/JPYは12月17日に形成し始まった短期強気トレンドラインを下方向にブレイクアウトした所だ。単純移動平均線(SMA)は、20日SMAが50日SMAの下にあり、弱気の形の配置となっている。この通貨ペアは下げ継続となれば、次のサポートレベルは102.88及び102.00となるだろう。この通貨ペアが上昇すれば、トレーダーは103.90の抵抗線を期待するべきだろう。価格が103.90の上に到達すれば、この通貨ペアはそれが抵抗線をヒットする前に104.58に向けて進む可能性がある。     


出典:GAIN Capital, TradingView