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USDは、主要経済データの後にプレッシャーを受けたまま

米ドルは火曜日に全ての主要通貨に対してプレッシャーを受けていた。

経済データの最新情報については、米国製造業受注は5月の7.7%の改定値の増加に比較し、5%の予想を上回り、6月に月間で6.2%の増加となり、全体的に圧勝状態であった。  耐久財受注は7.3%の予想と5月の7.3%の前回の数値を上回り、6月に7.6%の増加となった。 

水曜日に、米国では、7月31日で終わる週の住宅ローン申請件数の報告が出される。ADP研究所の7月の雇用報告では、120万人の中程度の雇用増となる可能性が高い。貿易赤字は速報の数字に基づくと、6月には-502億ドルに減少する可能性が高い。7月のISMサービス指数は、6月の増加に続き55に下がる可能性が高い。

ユーロは、全ての主要通貨に対してまちまちであった。ヨーロッパでは、ユーロ圏の6月の生産者物価指数は+0.7%(vs. 月間予想値は+0.6%)と報告された。

豪ドルは、全ての主要通貨に対して高くなった。

USD/CADは引き続き、火曜日にリリースされた主要経済データを受け、下落トレンドのままとなった。カナダの最新情報については、Markitカナダ製造業PMIは6月の47.8から7月に52.9に増加し、48.6の予想を上回った。同通貨ペアは、2019年11月および今年の2月に遡る主要抵抗線であった1.3315の主要サポート上にある。頭上の抵抗線は1.3505にある。1.3315以下へのブレイクで1.3205のサポートの次の水準に向かう下落が加速する可能性があり、強い反発で1.3505の抵抗線のテストを引き起こす可能性があります。今のところ、このトレンドはその反対となることが分かるまで弱気のままである。 






出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)