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米ドルは金が崩れ、反転する

米ドルは、火曜日の日中の遅い時間帯に、カナダドルを除き、その全ての主要通貨ペアに対して高くなった。米国の経済新データについては、生産者物価指数は6月に0.2%の下落から0.3%の増加の予想を超え、7月の月間で0.6%増加し、経済の若干の回復のシグナルとなった。

水曜日には、7月の財政収支の赤字が6月の記録的-8,641億ドルから-1,375億ドルに狭まる可能性が高い。消費者物価指数は、エネルギー価格が高くなった(年間で0.7%)ため、7月の月間で0.3%増加すると予想されている。

ユーロは、 カナダドルを例外として、その主要ペアの全てに対して強含んでいた。ヨーロッパでは、8月のZEW(欧州経済研究センター)の調査結果(景況感指数)がドイツについてリリースされた(71.5 vs. 予想値55.8、現時点の景況感-81.3 vs. 予想値-69.5)英国国家統計局は、3か月のILO失業率が6月の3.9% vs. 予想4.2%であると報告した。

豪ドルはJPYを例外として、ほとんどの主要通貨に対してプレッシャーを受けていた。

金は121.14ドル下がり(-5.98%)、1906.2ドルとなった。

VIX指数は1.83ポイント急上昇し(+8.27%)、23.96となった。

USD/JPYは火曜日のトレーディングで56ピップス上昇し、106.52になった。同通貨ペアは弱気のトレンドチャンネルに留まっている。プライスアクションは現在、20日移動平均線の上に戻っている。105.3がサポートとして保持される限り、108.10の抵抗線に向けたリバウンドの継続を期待したい。






出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)

トレーディングをお楽しみください。