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水曜日に注目すべきUSDCADとUSDJPYの主要ペア

米ドルは火曜日に、 NZD、AUDおよびCADを例外として、その主要ペアのほとんどに対して弱気だった。米国の経済データの最新情報については、小売売上先行指数は9月の改定値+1.6%に比較し、10月の月間で0.3%(予想値+0.5%)増加した。ようやく、製造業生産は9月の改定値-0.4%に比較し、10月の月間で1.1%(予想値は+1.0%)増加した。  

水曜日には、11月13日で終わる週の米抵当銀行協会住宅ローン申請データが予定されている。最後に、10月の新規住宅着工件数は9月の141.5万件から月間で146.0万件に増加することが予想されている。                 

ユーロは、 CHF、GBP、およびJPYを例外として、その主要ペアのほとんどに対して強気だった。ヨーロッパでは、主要経済データがリリースされなかった。

豪ドルは全ての主要通貨ペアに対して弱気となった。 

水曜日に、カナダはインフレ率を前の月の0.5%に比較し、10月に前年比で0.3%と報告することが予想されている。過去のインフレ率の報告の後に平均して69ピップスのボラティリティーがあった。この通貨ペアは1.299の支持線と1.342の抵抗線の間のもみ合いパターンに留まっている。ダブルボトムが有効になっているかもしれないが、プライスアクションが1.342の抵抗線を上にブレイクするまで確認されない。期待するのは、1.365に向けた上昇リバウンドだ。 



出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)

日本は、コロナウィルスで輸出が減速しているため、9月の6,750億円から季節調整ベースで2,100億円に縮小する可能性が高くなる10月の貿易収支を報告する。過去のイベント後に4時間以内に26.5ピップスのボラティリティーを測定していた。データリリースの前にUSD/JPYのチャートを見ると、主要抵抗線が106.10レベルに留まっている。上へのブレイクは強い強気をほのめかすものとなりえる。今の所、優先傾向は、最終的には102の支持線レベルに達する下げトレンドに乗ることである。 



出典:GAIN Capital, TradingView(トレーディングビュー)


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