Economic calendar
市場に影響を与える可能性のある主要な指標の発表や経済イベント
10月29日(木)
午前3時00分(日本時間)
株式市場でリスク回避の動きが強まり、米国債利回りも低下するなか、市場では今回の会合での利上げ観測が後退している。一方、12月会合での利上げ観測がどの程度変化するかも、今後の米ドルの動向を見極めるうえで注目される。
今回のFOMCでは、Warsh議長の発言内容が注目される。米国の政策金利の先行きや今後の金融政策をめぐり、どのようなメッセージを示すかが焦点となる。
FOMCは10月27~28日に開催され、政策発表は28日14:00(米東部時間)、記者会見は14:30に予定されている。
10月29日(木)
午後10時15分(日本時間)
景気指標が比較的底堅さを維持する一方、原油価格の上昇が続いていることから、欧州中央銀行(ECB)内ではタカ派的な政策対応を求める圧力が引き続き意識される可能性がある。
ただし、フランスをめぐる情勢やユーロ、株式市場の弱さはECBが直面する政策上の難しさを浮き彫りにしている。今回の会合では、政策金利を据え置きながらもタカ派的な姿勢を示す「タカ派的据え置き」となる可能性がある。
ECBは10月29日14:15(中央ヨーロッパ時間)に政策決定を公表し、14: 45から記者会見を行う予定。日本時間ではそれぞれ22:15、22:45となる。
10月30日(金)
午後1時00分(日本時間)
日本銀行は政策金利を1.25%程度据え置くと予想されている。日銀は9月の金融政策決定会合で、政策金利を1.00%程度から1.25%程度へ0.25%ポイント引き上げた。インフレ動向や原油価格の上昇が意識されるなか、市場では今後の追加利上げの時期を見極めるうえで、日銀の政策判断や経済・物価見通しが注目される。
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