なぜFX初心者は少額から始めるべきなのか?始めやすいFX少額投資方法を解説
FXは1万円程度の資金があれば取引可能なので、気軽に始められる投資の一つです。ただし、少額取引だから必ず利益が出るわけではなく、メリットとデメリットがあります。
この記事では少額投資にはどのようなメリットがあり、デメリットとは何かについて解説します。
FXには専門用語や専用の取引アプリ、取引ツールなど分かりづらい項目がたくさんあります。よくわからずに取引をしてしまうと思いもよらぬ損失を招いてしまいます。
2023年12月29日 午前09:10
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はじめてFXを始める方向けに、ステップバイステップでFXのやり方をわかりやすく解説します。
まずはここまで、簡単に進めるので以下のやり方に沿って始めてみてください。
FXを始めるには、まず最初に取引する証券会社にてアカウント開設が必須です。
アカウント登録自体は無料ででき、この時点でコストは発生しないため、気軽に始められて安心です。
当サイトをご利用になるには、まずこちらよりアカウント開設へお進みください。
FXには専門用語や専用の取引アプリ、取引ツールなど分かりづらい項目がたくさんあります。よくわからずに取引をしてしまうと思いもよらぬ損失を招いてしまいます。
証券会社を選ぶ基準として「ツールが充実しているのか」を重視して選ぶといいでしょう。
当サイトでは初心者向けFXのやり方・学習記事や動画など様々なコンテンツをご用意しておりますので、口座解説をした日から安心してご利用頂けます。
※そもそもFXが何かをまず知りたい方は、別ページ初心者向けのFX入門ガイドをご覧ください。
FXには専門用語や専用の取引アプリ、取引ツールなど分かりづらい項目がたくさんあります。よくわからずに取引をしてしまうと思いもよらぬ損失を招いてしまいます。
FXにかかる手数料やコストなどの費用は各証券会社によって様々です。まずは利益を出すことを考えなければいけませんので、かかる費用はなるべく安く押さえたいところです。
StoneX証券ではFOREX.com口座開設や口座維持費は無料、売買にかかる手数料も無料となっており、取引コストを押さえながら運用を行って頂けます。
| 項目 | 概要 |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 |
| 手数料 | 無料 |
| 取扱通貨ペア | 84通貨ペア |
| レバレッジ | ◆個人口座: 25倍 (通貨ペアによっては低いものもあります) ※個人口座の各通貨の最大レバレッジについてはこちら ◆法人口座: 通貨ペアによって異なります。(詳細はこちら) |
| 強制決済 (ロスカット)水準 | 必要証拠金の100% (リアルタイム) |
| 取引時間 | 4月~9月(NY夏時間) : 日本時間 月曜AM6:00~土曜AM6:00 10月~3月(NY冬時間): 日本時間 月曜AM7:00~土曜AM7:00 |
| 注文の種類 | 成行、指値、逆指値、OCO、イフダン、イフダンOCO、トレール注文 |
| 注文の期限 | GTC、GTD(次のNYクローズまで)、GTT(指定日時まで) |
| 口座管理料 | 無し |
| 両建て | 可(注文時に両建てにするかどうか選択できます) |
口座開設に必要な書類は、申し込み時に入力した情報と一致する次の2点が必要になります。
●マイナンバー記載書類(マイナンバーカードなど)
●本人確認書類(運転免許証など)
書類はアップロードでのみ提出が可能となるので、専用アプリのあるスマートフォンから手続きをすると5分ほどで申し込むことができます。
手続き次第のやり方は、ステップが画面上にて説明されているため予習は必要ありません。
申し込み完了後審査を行います。FOREX.comでは最短で60分後にはお取引を始めることも可能です。また申し込み内容と提出書類の相違がある場合は口座開設ができませんので、書類の更新などを終えた上で再度申し込み手続きをお願いします。
口座開設が完了したら次は取引するための資金を証券口座に入金します。
入金のやり方は2種類用意していますが、反映までの時間が違いますので用途に合わせて使い分けてください。
クイック入金はFOREX.comの提携金融機関にインターネットバンキングの口座を持っている方のみ利用できますが、24時間ほぼリアルタイムで入金を反映できる他、振込手数料も無料となります。PCやスマホからいつでも入金ができる便利なサービスです。
通常の銀行振込による入金方法です。入金された資金は平日の9時から15時の間に確認できた分を取引口座へ反映するので、夕方以降や土日に振込を行なっても反映までタイムラグが発生します。
またインターネット振込とクイック入金は別のやり方です。お間違えのないようにご注意下さい。
口座を開設し入金が終わったらいよいよ取引の準備です。
取引の始め方は、以下の流れの通りです。
売買する通貨ペアを決め、値動きを確認し、買いか売りかを決め、注文数量を決めるやり方までを確認していきましょう。
チャートの表示方法はTradingviewを利用しているかMT4を利用しているかで異なります。
確認するやり方をそれぞれ確認してみましょう。
【TradingviewでFXチャート(USDJPY)を開くやり方】

【MT4でFXチャート(USDJPY)を開くやり方】

FXの始め方・やり方をリサーチしている方が、これから通貨ペアを選ぶときのコツは次の3点です。
取引量が多いというのはそれだけ参加しているトレーダーが多いことを意味します。情報量が多く始めたばかりでも情報を得やすいため利益を上げやすいでしょう。
取引量が多い通貨ペアとして「EURUSD」や「USDJPY」、「GBPJPY」などが挙げられます。
スプレッドとは買値と売値の差のことで証券会社が得る手数料のようなものです。これが狭ければ狭いほどトレーダー側が有利になります。スプレッドは流通量に影響されるため取引量が多いほど狭くなります。
スプレッドが狭い通貨ペアとして「EURUSD」や「USDJPY」などが挙げられます。
ボラティリティとは値動きのことで、ボラティリティが激しいと一瞬のうちに大きな損失を抱えたりすることもあります。やり方に慣れるまでは、ボラティリティが激しくない通貨ペアで経験を積むことをおすすめします。
ボラティリティが激しくない通?として「EURUSD」や「USDJPY」が挙げられます。
為替レートには買値と売値があり、買値とはその通貨ペアを買う際のレート、売値とはその通貨ペアを売る際のレートのことを指します。この2つのレートには価格差があり、これをスプレッドと呼びます。
為替レートを確認するにはチャート画面左上に注目します。2つのレートが並んでおり左側が売値、右側が買値、その間にある数字がスプレッドとなります。

FX取引の取引単位はLot(ロット)で表されます。FOREX.comでは1ロット=1000通貨で定められているため、1ロットで注文を出すと1000通貨分の取引を行うことになります。ロットを上げて取引量が多くなればその分リスクも高くなりますので適正なロットで取引を行うことが重要です。
ロット数を決める際に証拠金の何%までの損失を許容できるか決めておくといいでしょう。例えば証拠金が10万円でその2%(2,000円)までの損失を許容する場合は、取引する際に損失額が2,000円に収まるようにロットを計算することで適正な取引量が導き出せます。
レバレッジ計算のやり方
利用する レバレッジの計算式は「為替レート × ロット数 ÷ 証拠金」で求めることができます。例えば為替レートが100円、ロット数が5ロット(5000通貨)、証拠金10万円だった場合は次のようになります。
100円 × 5000通貨 ÷ 10万円 = 5倍
レバレッジを適正にかければ資金効率が良くなりますが、かけすぎると損失リスクが高まりますので取引数量を決める際は今どれくらいのレバレッジがかかっているのか計算するようにしましょう。
取引をする準備が整ったらいよいよ注文です。FXでは注文時と決済時に分けて注文を発注します。それぞれ確認していきましょう。
FXの始め方をマスターする際知っておくべき新規注文には、大きく分けて3つのやり方があります。
①成行注文(現時点のレートでリアルタイム注文する方法です。)
②指値注文(現在価格よりも有利な位置に価格を指定して発注をする注文方法です。)
③逆指値注文(現在価格よりも不利な位置に価格を指定して発注をする注文方法です。)
このように、様々なFX 注文方法がある中、その時に最適なやり方を見極められる演習を重ねるとより効率アップが狙えるかもしれません。
決済注文にも大きく分けて3つの方法があります。
成行決済とは現時点のレートで保有するポジションの決済をリアルタイムで行います。
指値決済とは保有するポジションよりも不利な価格に決済注文を入れます。ストップロスや損切り注文とも呼ばれます。
逆指値決済とは保有するポジションよりも有利な価格に決済注文を入れます。利益確定の際に使います。
注文時や決済時に発注した指値注文や逆指値注文は、約定前であれば指定価格を変更することはいつでもできます。
ポジション保有後はレートが変動する度に損益が増減します。どの程度動いたらどれくらいの損益になるかはロット数に依存しますが、リスク管理のためにも簡単な計算はできるようにしておきましょう。
レート変動と損益
FXではレートの変動単位を「pips(ピップス)」と呼び、値幅を表す最小単位として使います。様々な国通貨を扱うFXでは単位が一定ではないので共通の値幅として統一するために使用しています。
このpipsを利用することでレート変動と損益の計算が簡単にできます。例えば1000通貨(1ロット)の取引で1000pips(1円)の値動きを獲得すると1,000円の利益となりますし、10000通貨(10ロット)の取引で1000pips(1円)の値動きを獲得すると10,000円の利益となります。このようにロット数によって得られる利益は増えますが、損失も同じだけ増えますのでレバレッジのかけ過ぎには注意です。
上記の損益を計算式で見てみます。

この公式を覚えておくだけで獲得できる利益や被る可能性のある損失をすぐに計算できるようになります。
ポジションを保有していると売買の差益決済以外にスワップポイントと呼ばれる金利を得ることができます。高金利通貨を買い低金利通貨を売ることで2カ国の金利差の差額を受け取れる仕組みです。ポジションを保有している間は毎日受け取れるため長期保有でスワップポイント狙いをすることもできます。
ただし、高金利通貨を売って低金利通貨を買っている場合はその金利差分の支払いをしなければいけないことには注意が必要です。
円高とは外貨に対して日本円の価値が上がることを意味します。つまり外貨を買うために必要な円の量が少なくなります。
上記を踏まえた上で1ドル=140円は円高か円安か考えてみます。2022年初頭までは1ドル=110円前後で推移していました。比べてみると1ドルを購入するのに30円ほどコストが上がっています。これはドルに対して円の価値が下がったことで、ドルを買うためには多くの円が必要になったことを意味します。
つまり1ドル=140円は2022年に比べると円安になったと言えます。
FX取引では買いだけでなく売りから取引を始めることができます。例えばUSDJPYで売り注文をする場合ドルを払って円を買いますが、このときにドルを保有している必要はないのがFXの仕組みです。FXは原物の受け渡しを行わない差金決済ですので損益が発生したときのみ支払いが発生します。そのため口座内にどの通貨を保有しているかを気にすることなく取引ができるのです。
今の価格が円高なのか円安なのかを判断するのは直近の価格を基準に考えます。例えば2023年8月現在の1ドル=140円は2022年から比べれば円安なのですが、バブル期の1980年代(1ドル=240円前後)に比べれば円高なわけです。もし来年に160円までUSDJPYが上昇したとしたら今の価格はまだまだ円高だったと言うことになってしまうのです。
FXの簡単な用語や注文方法をマスターしたら、次はチャートの分析に挑みましょう。テクニカル分析やファンダメンタルズ分析などを使って取引を行うことで継続的に利益を上げやすくすることができます。FOREX.comではFXの始め方・やり方を習ったかばかりの方にもわかりやすい分析方法をたくさん解説していますので参考にしてください。
また、FXで使用できる注文方法も非常に多彩です。指値注文や逆指値注文、IFD注文、OCO注文など、ご自身のトレード戦略を実現するために注文方法の使い方を覚えておきましょう。
何か新しいことを始めるときは、基本に忠実であることが最も重要です。もちろんFX取引も例外ではありません。
それではさっそく、FXトレーダーなら絶対に守らないといけない10のルールについて見ていきましょう。
FX取引を始める際は、最大限の注意を払ってFX取引のリスクを学んでください。大切な資金をリスクにさらす前に、しっかりと、基本を身に付ける時間を設けてください。その時間こそ、大切な資金を浪費しないための投資なのです。
トレードプランを創り上げることが、FX取引で成功する最も重要な要素です。それには、利益目標、リスク許容度、メソッド、そして評価法等が必要です。トレードプランがまとまったら、エントリーしようしている取引が、そのプランに準拠しているかを必ず確認してください。ポジションを持つ前はどんなに合理的な判断ができても、ポジションを持った途端に、非合理な思考になる傾向があります。これには十分注意してください。
まず、リスクを伴わないFOREX.comのデモアカウントを使って、あなたのトレードプランを実際のマーケットで試してみてください。デモトレードなら、大切な資金をリスクにさらすことなく、あなたのトレードプランを試すことができます。何より、FXトレードがどのようなものかを体験することができます。
ファンダメンタルズ分析を好むトレーダーは、ニュースや、金融・経済のデータを利用してトレードをします。テクニカル分析を好むトレーダーは、フィボナッチリトレースメント等のテクニカルツールや、テクニカル指標等に基づいてマーケットの動きを予測します。そして、多くのトレーダーは、この2つの分析を組み合わせてマーケットの動きを占います。どのようなトレード・スタイルであれ、とめどなく変化し続けるマーケットの中にトレードのチャンスを見出すためには、あなた自身の裁量で、それらの分析ツールを使わなければいけないのです。
「自分の限界を知る」ことこそ、FX取引で成功するためのシンプルな定石、かつ本質なのです。そこには、その時々のトレードでどの程度リスクを許容するか、ケースバイケースでどのようにレバレッジを設定するか、そして許容した損失以上にリスクは決してとらない、という自制が含まれているのです。
四六時中、腰を据えてマーケットを見続けることはできません。しかし、ストップオーダーやリミットオーダーを利用することで、マーケットを見ることができない間も、事前に設定したレートで約定したり、リスクや利益を管理することができます。特に、トレールストップオーダーは役立ちます。値動きに対して、指定した値幅を維持してポジション保有を続けことで、マーケットの反転時にも利益を守ることができます。
ただし、条件付き注文を設定しても、損失リスクを100%回避できるということではありません。ポジションを持つ際は、FX取引の仕組みについてしっかり把握しておくことが重要なのです。
あなたのポジションがアゲインストの状況になっています。もしかすると、あなたのトレードプランとは異なる方法でリカバーすることができるかもしれません。そうはいっても、そううまくはいかないかもしれません。
報復的なトレードは、めったにうまくいきませんよ。
トレードを成功させるためには、感情に左右されず、トレードプランを守ることが最も重要です。そして、損失が出ている時は、損失を一気にリカバーするようなトレードは絶対に避けるべきです。2度の致命的な損失を経て我に返るよりも、トレードプランに従い少しずつ損失を回復する方が、間違いなく賢明です。
トレードで重要なのは、一貫性です。そのため、研究を重ねてトレードプランを創り上げることはとても素晴らしいことなのですが、それ以上に、忍耐と自制を持ってそのトレードプランを貫くことこそ、FXトレードに必要な鍛錬なのです。
もちろん一貫性は大変重要なのですが、思ったようにいかないことが続くようなら、トレードプランの再評価を恐れないでください。経験を積むことで、求めることに変化が生じます。そして、トレードプランは、あなたの目標を常に反映していなければいけません。あなたの目標や投資可能額が変われば、あなたの計画が変わるのは当たり前のことなのです。
FX取引を始める際、あなたに合ったFX業者を選ぶことが最も重要です。クオート、約定、顧客サービスの質、それら全てがあなたのトレードを左右します。FOREX.comは、FX取引における世界的なリーディングカンパニーです。他社を圧倒するクオート、行き届いた顧客サービス、そして先進的なガイドやチュートリアルをご用意しています。バリエーション豊かな分析ツールは、必ずやご満足いただけることでしょう。
FXは1万円程度の資金があれば取引可能なので、気軽に始められる投資の一つです。ただし、少額取引だから必ず利益が出るわけではなく、メリットとデメリットがあります。
この記事では少額投資にはどのようなメリットがあり、デメリットとは何かについて解説します。
FXには、取引時間の概念があります。ここで「市場」が何の市場を指しているのかについては本文中で解説しますが、FXには三大市場があり、それぞれの市場には中心となるトレード時間があります。
平日の24時間いつでも取引が可能であることはFXの大きな特徴ですが、それぞれの取引時間によって相場には異なる傾向があるので、当記事では三大市場を中心にそれぞれの取引時間帯の特徴と、その特徴をそれをいかしたトレードアイディアを紹介します。
FXは通貨ペア、取引数量によっては少額の投資金(証拠金)5,000円から始めることもできます。当然スタート資金は5,000円と小さくなるので1回あたりのトレードの利益も数百円と非常に小さくなり、はじめはFXの魅力を感じにくいかもしれません。
まずはすぐに大きな利益を狙うのではなく、余剰資金5,000円という少額の投資金からFXをはじめてみて、FXの取引ルールを理解する、取引システムの操作に慣れる、為替相場の予想・分析の知識をつけることが重要になってきます。