2026年8月に公開された主要経済指標イベント内容を、こちらからご覧いただけます。
8月20日(木)
午前3時(日本時間)
米連邦公開市場委員会(FOMC)の前回会合の議事要旨では、今後の金融政策や金利見通しに関する手掛かりが示される可能性がある。最近発表されたインフレ指標はいずれも市場予想を大きく上回る内容とはならなかったことから、市場では9月会合で政策金利が据え置かれるとの見方が強まりつつある。
8月21日(金)
終日
英国、ユーロ圏、米国をはじめとする主要国・地域で発表される製造業およびサービス業購買担当者景気指数(PMI)は、それぞれの景気動向を占う重要な先行指標として注目される。足元では原油価格の高止まりや中東情勢を巡る不透明感が続いており、市場では景況感の大幅な改善は見込みにくいとの見方が優勢となっている。
8月12日(水)
午後9時30分(日本時間)
今週の最大の注目材料は、米国の消費者物価指数(CPI)の発表だ。インフレ率が市場予想を上回った場合、米連邦準備制度理事会(FRB)が高金利政策をより長期間維持するとの見方が強まり、ドルを支える要因となる可能性がある。一方、インフレの鈍化を示す結果となれば、米ドルには再び下押し圧力がかかる可能性がある。
前回6月のCPIでは、総合CPIの上昇率が前年比3.5%と、前回の4.2%から市場予想以上に低下した。また、価格変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIも前年比2.6%と、インフレ圧力の緩和を示す結果となった。
8月13日(木)
午後3時(日本時間)
英国国家統計局(ONS)は、月次および四半期の英国内総生産(GDP)速報値に加え、建設業、製造業、サービス業の生産活動に関する最新データを公表する。第1四半期におけるGDP成長率は前期比0.6%増と堅調な伸びを示した。今回の経済指標が引き続き力強い内容となれば、英景気の底堅さが改めて意識され、英ポンド相場の支援材料となるかもしれない。一方で、市場予想を下回る結果となれば、英国経済の減速懸念が高まり、英ポンド/米ドル(GBP/USD)が1.35ドル台を維持、あるいは上抜ける勢いを欠く可能性がある。
8月8日(土)
午前1時(日本時間)
変動が大きいと言われるカナダの雇用統計では、直近2回の結果がいずれも市場予想を上回る堅調な雇用情勢を示し、その期間中にカナダでは合計11万5,000人超の新規雇用が創出された。今月は、これまでよりも落ち着いた結果が予想されている。足元の雇用増加が一服した場合には、雇用者数が前月比で減少する可能性がある。
8月8日(土)
午前1時30分(日本時間)
世界最大の経済大国である米国では、「採用も解雇も低水準」という雇用市場の状況が今月も続くと見込まれている。市場参加者は、雇用者数や失業率に加え、過去の統計の改定内容にも注目する必要がある。先月は大幅な下方修正により、それまでの好調な雇用指標に対する見方が弱まった。
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