2026年9月に公開された主要経済指標イベント内容を、こちらからご覧いただけます。
9月30日(水)
午後4時30分(日本時間)
足元の米ドル上昇は、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者によるタカ派的な発言に支えられています。市場では追加の金融引き締め観測が強まり、年初までの追加利上げ期待が織り込まれています。
FRBが重視するインフレ指標であるコアPCE価格指数が市場予想を上回る、または下回る結果となれば、利上げ見通しが大きく見直される可能性があります。
10月2日(金)
午後9時30分(日本時間)
FRBがタカ派姿勢を強めている背景には、インフレや原油価格だけでなく、堅調な経済指標もあります。
前回発表された米雇用統計は市場予想を大きく上回る内容となりました。今回も強い結果が確認された場合、追加利上げ観測が強まる可能性があります。
一方で、雇用市場の減速が確認されれば、市場の金融政策見通しが変化する可能性もあります。
9月2日(水)
午後10時45分(日本時間)
今回の会合では、カナダ銀行(BOC、中央銀行)が政策金利を据え置くとの見方が大勢を占めている。第2四半期の加国内総生産(GDP)が年率換算で3.3%成長するなど経済は底堅さを示している一方で、コアインフレ率は安定しており、さらに米国との継続的な通商問題やエネルギー市場を巡る不透明感も重しとなっている。こうした状況を踏まえると、当面は様子見姿勢を維持することが妥当と考えられる。
9月4日(金)
午後9時30分(日本時間)
新議長の下で、米連邦準備制度理事会(FRB)は従来よりも経済指標を重視する姿勢を強めている。また、フォワードガイダンス(金融政策の先行き指針)が声明文から削除されたことで、経済指標発表時の市場変動は大きくなりやすい環境にある。直近数回の米雇用統計は市場予想を大きく下回る結果となっており、今回も労働市場の弱さを示す内容となった場合、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測はさらに後退する可能性がある。
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