ノックアウトオプション取引に関するコスト
FOREX.comは、FX、株価指数CFD、日本株CFDを参照対象としたノックアウトオプション取引が可能です。少額から取引でき、取引開始時点でオプション料相当額を最大損失額の目安として把握できます。
ただし、金利調整額、配当金調整額、為替換算等の影響により、実際の損失額がこれを上回る場合があります。
スプレッド・手数料
お客様は取引開始時にオプション料(最大損失額)を支払います。取引コストは主にビッド(売値)とアスク(買値)の差額であるスプレッドになります。
※ノックアウトされた場合でも、別途の外付け手数料は発生しません。
スワップポイント(FXオプション)
保有ポジションを日本時間午前7:00(米国東部夏時間は午前6:00)をまたいで持ち越した場合、原資産に発生するスワップポイントを付与いたします。スワップポイントの金額は、実勢金利等のマーケット情勢を反映して当社で決定しておりますが、同一通貨ペアにおいて、KO UPポジションおよびKO DOWNポジションのいずれにおいてもスワップポイントの支払いが発生する場合がありますのでご注意ください。付与予定額については、取引システム内でご確認ください。
※表示されているスワップポイントは参考値となります。実際に反映される金額とは異なる場合がございますので、ご注意ください。
金利調整額(ファンディングコスト)
当社が提供する株価指数CFDは取引期限のない商品ですが、取引日を超えてポジションを保有する場合、日次でポジション維持のための処理(ロールオーバー)が行われます。 このロールオーバーに伴い、金利調整額が発生いたします。金利調整額とは、ポジションを翌営業日以降に持ち越す場合に発生する調整額であり、市場金利等の状況により支払いまたは受取りとなる場合があります。
日本時間午前7時(米国東部夏時間は午前6:00)を超えてポジションを保有した場合に、金利調整額が発生いたします。
金利調整額の算出には、当該株価指数の資金調達コストを反映する市場金利を基にした金利ベンチマークを使用します。
KO UPの場合は、金利ベンチマークに+3.0%を上乗せする条件に基づき算出された金利調整額を、当社にお支払いいただきます。 KO DOWNの場合は、金利ベンチマークの水準により、金利調整額がお客様の受取りとなる場合があります。ただし、金利ベンチマークの水準によっては、KO DOWNを保有している場合であっても、お客様から当社にお支払いいただく場合があります。
お客様の口座には、ポジションを維持するために、金利調整額をカバーするための十分な資金が必要となります。 十分な資金がない場合は、ポジションがロスカットされる可能性がありますので、ご注意ください。
1日の金利調整額=(S × P × R)÷ 360(または365)
S:取引数量 P:当該株価指数の終値 R:適用金利
関連する金利ベンチマークを基に当社が算出し、KO UPの場合は金利ベンチマーク(指標金利)に+3.0%を上乗せし、KO DOWNの場合は金利ベンチマーク(指標金利)から-3.0%を差し引いたものを適用します。なお、この条件は変更される場合があります。
株価指数の配当金調整額
保有する株価指数ノックアウトオプションの原資産である株価指数の構成銘柄に配当が発生した場合、配当金相当額の調整が行われます。原則として、KO UPを保有している場合は受け取り、KO DOWNを保有している場合は支払いとなります。ただ、配当金相当額は株価指数のレートに同額が調整されるため、理論上は価格調整により相殺されると考えられますが、実際の損益は市場環境等により変動します。
日本株CFDノックアウトオプションの配当金調整額
保有している日本株CFDノックアウトオプションの原資産銘柄に配当が発生した場合、原資産銘柄を基にした配当金相当額について、原則、KO UPの場合は受け取り、KO DOWNの場合は支払う形となります。
ただし、配当金相当額は対象銘柄の価格に理論上反映されると考えらるものの、実際の損益は市場環境、価格変動、各種コスト等により変動します。
両替コスト(コンバージョンレート)
外国通貨で取引する場合は、両替が自動的に発生します。その際、当社所定のコンバージョンレートに基づき換算され、所定の両替コストが発生します。適用されるレートおよびコストは、取引画面等でご確認ください。
ロスカットルール
取引時間中、証拠金維持率が100%を下回った場合、お客様への事前通告なく、証拠金維持率が100%以上を回復するまで、その時点で当社が提示する取引レートで1つまたは複数のポジションがロスカットされます(すべてのポジションが対象となる場合もございます)。
FXのロスカット
ロスカットは原則として、お客様の証拠金維持率の改善効果が大きいオープン・ポジションから決済を行います。お客様の口座(FOREX.com口座)にFX取引とオプション取引のポジションが混在している場合、原則、FXのポジションからロスカットされ、FXのポジションがすべて決済された後に、オプション取引のポジションがロスカットされます(FXが配信停止等になり取引できない場合などには、オプション取引のポジションが先にロスカットされる場合があります)。そのため、いくつかのポジションがロスカットされた後に証拠金維持率が100%を回復した場合、残りのポジションのロスカットは行われません。
株価指数CFDのロスカット
ロスカットは原則として、お客様の証拠金維持率の改善効果が大きいオープン・ポジションから決済を行います。お客様の株価指数口座に株価指数CFD取引とオプション取引のポジションが混在している場合、原則、株価指数CFDのポジションからロスカットされ、株価指数CFDのポジションがすべて決済された後に、オプション取引のポジションがロスカットされます(株価指数CFDが配信停止等になり取引できない場合などには、オプション取引のポジションが先にロスカットされる場合があります)。そのため、いくつかのポジションがロスカットされた後に証拠金維持率が100%を回復した場合、残りのポジションのロスカットは行われません。
日本株CFDノックアウトオプションのロスカット
日本株CFDノックアウトオプションについては、ノックアウト価格に到達するとポジションが自動的に消滅します。
FOREX.comのノックアウトオプション取引可能銘柄
FOREX.comで取引できるノックアウトオプション銘柄をご確認ください。
FX取引可能銘柄
銘柄 1ポイントの損益 1ロット 最大取引数 (1注文あたり) AUD/CAD CAD 1 590 AUD/JPY 100円 590 AUD/NZD NZD 1 590 AUD/USD USD 1 730 CAD/JPY 100円 530 EUR/AUD AUD 1 360 EUR/CAD CAD 1 360 EUR/GBP GBP 1 450 EUR/JPY 100円 450 EUR/NZD NZD 1 360 EUR/USD USD 1 450 GBP/AUD AUD 1 300 GBP/CAD CAD 1 300 GBP/JPY 100円 300 GBP/NZD NZD 1 300 GBP/USD USD 1 380 NOK/JPY 100円 2710 NZD/JPY 100円 610 NZD/USD USD 1 760 SGD/JPY 100円 140 USD/CAD CAD 1 500 USD/JPY 100円 500 ZAR/JPY 100円 730
株価指数CFD取引可能銘柄
日本株225 (Japan 225) CFDは最小10単位、その他の銘柄はすべて最小0.1単位からお取引いただけます。
銘柄 1ポイントの損益 (最小単位) 最大取引数 (1注文あたり) ウォール街 (Wall Street) USD 1 100 ドイツ株40 (Germany 40) EUR 1 400 香港株50 (Hong Kong 50) HKD 1 150 香港テク株(Hong Kong Tech Index) HKD1 1,000 米テク株100 (US Tech 100) USD 1 500 米株500 (US SP 500) USD 1 600 シンガポール株 (Singapore Index) SGD 1 250 日本株225 (Japan 225) 100円 10,000 英株100 (UK 100) GBP 1 250 豪株200 (Australia 200) AUD 1 1,000 中国A50 (China A50) USD 1 35 米小型株2000 (US Small Cap 2000) USD 1 500 フランス株40 (France 40) EUR 1 100 イタリア株40 (Italy 40) EUR 1 150 ユーロ株50 (EU Stocks 50) EUR 1 75 オランダ株25 (Netherlands 25 (per 0.05)) EUR 1 375 スイス株20 (Switzerland 20) CHF 1 25 スペイン株35 (Spain 35) EUR 1 75
※市場の流動性が著しく低下した場合や相場急変時においては、スプレッドや最大発注可能数が変動する場合がございますので、取引画面で発注前に必ずご確認ください。
※最大取引数は1取引での最大発注可能ロット数(数量)です。同銘柄で保有できる上限数量は、取引画面または商品仕様をご確認ください。
日本株CFDノックアウトオプション
FOREX.comで取り扱う日本株CFDを参照対象とするノックアウトオプション(KO)の最新銘柄情報は、取引画面をご確認ください。
日本株CFDノックアウトオプション一覧 カテゴリー コード 銘柄名 エンターテインメント 7974 任天堂 KO 金融 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ KO 金融 8591 オリックス KO 金融 8316 三井住友フィナンシャルグループ KO 金融 8411 みずほフィナンシャルグループ KO 商社・小売 8267 イオン KO 商社・小売 8058 三菱商事 KO 自動車・自動車部品 7201 日産自動車 KO 自動車・自動車部品 7267 ホンダ(本田技研工業) KO 自動車・自動車部品 7203 トヨタ自動車 KO 自動車・自動車部品 5108 ブリヂストン KO 重工・産業機械 7012 川崎重工業 KO 重工・産業機械 7011 三菱重工業 KO 通信・インターネット 9432 NTT株式会社 KO 通信・インターネット 9984 ソフトバンクグループ KO 鉄道・インフラ 9022 JR東海(東海旅客鉄道) KO デジタル資産関連 3350 メタプラネット KO ハイテク・デジタル 6758 ソニーグループ KO ハイテク・デジタル 6971 京セラ KO ハイテク・デジタル 7751 キヤノン KO ハイテク・デジタル 6501 日立製作所 KO 半導体・電子部品 5803 フジクラ KO 半導体・電子部品 6857 アドバンテスト KO 半導体・電子部品 8035 東京エレクトロン KO 半導体・電子部品 285A キオクシアホールディングス KO
ノックアウトオプションの取引ルール
FOREX.comでは、ノックアウトオプションの商品仕様を一部変更しました。
これに伴い、商品表示および取引期限(清算日)が変更されます。
ノックアウトオプションの種類
ノックアウトオプション にはKO UPとKO DOWNの2つのタイプがあり、買いポジションの保有のみが可能です。
原資産価格の上昇を予測する場合は、KO UPを購入します。
原資産価格の下落を予測する場合は、KO DOWNを購入します。
※商品名の表示が「KO」となり、購入されるノックアウトオプションを選択いただいた後に、UPまたはDOWNを選択していただく仕様となっております。
ノックアウトオプション取引方法を詳しく見る
オプション料(最大損失額)
ノックアウトオプション取引のオプション料(最大損失額)は「オプションの取引レート × 数量 × 1ロット(1ポイント)の損益」で計算されます。オプション料は取引開始時点の最大損失額の目安となりますが、金利調整額、配当金調整額または為替換算等により、実際の損失額が当該金額を上回る場合があります。
なお、ノックアウトオプション取引の未確定利益(評価益)は新規ポジションの保有には利用できませんのでご注意ください。
ノックアウトレベル
一度保有したポジションのノックアウトレベルは変更できませんのでご注意ください。また、各銘柄によって、ノックアウトレベルまでの最小乖離幅が設定されております。市場の流動性が著しく低下した場合や相場急変時においては、最小乖離幅が拡大する場合がございますのでご注意ください。
取引レート
ノックアウトオプションの取引レートは、主にノックアウトレベルと原資産価格との差を基に決定されます。実際の取引レートは取引画面でご確認ください。
取引時間
FX:原則24時間(月曜日早朝から土曜日早朝まで) 株価指数CFD:午前8時~翌午前7時(主要銘柄)
日本株CFD :午前9時~午後5時25分(休憩時間あり)
一部の日本株CFD:午前9時~午後3時25分(通常取引)、午後5時25分~翌午前5時(夜間取引)
※その他銘柄については、取引ツール内の詳細情報をご確認ください。
取引期限
ノックアウトオプションには取引期限が設定されています。満期日は、ノックアウトオプションの建日から起算して12カ月後の日となります。
例えば、2026年9月1日にノックアウトオプションを購入 ↓ 満期日:2027年9月1日
当該満期日までにポジションが決済されない場合、当社は、米国東部時間(EST/EDT)16時において、当該ポジションを強制的に決済いたします。
※ノックアウトオプションのポジションにロールオーバーはありません。期限が到来した場合、それぞれの銘柄における清算ルールに基づき決済が行われます。
なお、当該満期日が対象原資産の取引休業日に該当する場合には、翌営業日ではなく、当該原資産の直前の取引日において、当該ポジションを強制的に決済いたします。
下記の場合には、最大損失額を上回る損失が生じるケースがあります。
ノックアウトオプションをオーバーナイトで持ち越し、金利調整額や配当調整額が課金された場合
外貨建てのノックアウトオプションでは、購入時と決済時の為替レートの変動により、円換算後の損益額が変わる場合
このような場合等に、損失の拡大を抑えることを目的としてロスカット制度が導入されています。ただし、市場急変時等には預託証拠金を上回る損失が発生する場合があります。
https://www.forex.com/jp/tradercenter/knockout-option/trade-ideas/