世界最強通貨ランキングトップ10
通貨の「強さ」は価格で決まるため、取引量が多く広汎な影響力を誇る米ドルや英ポンド以上に強い通貨が存在します。世界の強い通貨トップ10を紹介します。
JP Core Consumer Prices
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※最終更新日:2026年09月26日 GMT+8
日本銀行コア消費者物価指数(CPI)は、日本銀行が注目する物価指標で、日本国内の消費者物価指数(CPI)の中から、特に基調的な物価動向を把握するために使用されるものです。具体的には次の2つの指標のいずれかを指す場合が多いです。
総務省統計局が公表するCPI(消費者物価指数)から、価格変動が大きい「生鮮食品」を除外したもの。生鮮食品は天候などの影響を受けやすいため、物価の基調的な動きを確認するために除外されます。
生鮮食品に加えて、エネルギー(ガソリン、電気代など)の価格変動も除外したもの。エネルギー価格は国際的な要因で変動しやすいため、これを除くことでさらに安定した基調を把握できます。
日銀コアCPIは日銀の金融政策に影響をおよぼす指標になります。日本銀行コア消費者物価指数(CPI)の注目ポイントは以下の3つになります。
コアCPIが上昇している場合、基調的なインフレ圧力が強まっていると判断されます。特にコアコアCPIの上昇は、需要拡大など国内の経済活動が活発化している兆候とされます。
日銀が目標とする「物価上昇率2%」に近づいているかどうかが、金融政策の変更に影響します。
コアCPIとコアコアCPIの差が大きい場合、エネルギー価格の影響が物価にどの程度反映されているかを分析する必要があります。
日本銀行コア消費者物価指数(CPI)は日本銀行調査統計局が発表しています。原則として、全国消費者物価指数の公表日の2営業日後の14時を目途に公表されます。 CPIが上昇すると、企業の収益拡大が期待され株価が上昇する場合があります。ただし、急激なインフレはコスト増加につながり、株式市場にマイナスの影響を与えることもあります。またCPIの上昇は、日銀が金融引き締めを行う可能性を高め、円高要因となることがあります。逆に、コアCPIが低迷している場合、円安が進むことがあります。
日本銀行は、様々な一時的要因の影響を取り除いた、基調的なインフレ率(コア指標)を把握するために、様々なコア指標を総合的にみていくことによって、基調的な物価変動をより的確に把握しています。日本銀行コア消費者物価指数(CPI)は、特に金融政策の判断基準として重要視されています。 コアCPI(生鮮食品を除く指数)とコアコアCPI(生鮮食品・エネルギーを除く指数)は、それぞれ物価の安定的な動きを評価するための指標として役立ちます。市場や政策決定に大きな影響を与える一方、家計の実感とは異なる場合もあるため、他の指標と併せて分析することが重要です。
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