【FX初心者】利益も損失も管理できる!IFD注文のやり方
新規注文と同時に決済注文を発注できるIFD注文。設定をしておけば新規注文から決済注文までセットで自動的に注文が執行されます。特に損切りを目的とした損切り注文との組み合わせがポイントになる予約注文のひとつです。この記事ではIFD注文の使い方について解説していきます。
FXはForeign Exchange(外国為替)の略したもので、ある国の通貨と他の通貨を交換する取引マーケットです。世界中の経済活動のベースであり、世界最大の金融市場です。
2024年9月24日 午前10:58
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FXマーケットは一日24時間、週に5日間(一日は米国東部時間午後5時区切り)オープンしており、世界中の様々な銀行、機関投資家、そして個人投資家が取引に参加しています。他の金融商品と異なり、FXには中心となる取引所などはありません。様々な参加者同士の相対取引が至るところで行われ、巨大なFXマーケットを形づくっています。
FX取引の基本は、円や米ドル、ユーロ、英ポンドなど、通貨同士の「交換」。つまり、「両替」が基本となっています。
たとえばアメリカに旅行に行くとしましょう。銀行で、出発前に円をドルに替える時、また帰国してからドルを円に戻す時、1ドルあたりの円のレート(交換するのに必要な額)が違うことがよくあります。
あれ?持っていたのは同じ1ドルだったのに、手元では5円多くなりました。
これはなぞなぞでも手品でもありません。1ドルと交換するのに必要な円の額が刻々と変わっているために、「交換(両替)のタイミングで利益を狙える」ということなのです。これが、FXの取引の基本的な仕組みであり、面白さです。
もちろん、損失が出ることもあるので注意が必要です。
世界中で様々な通貨が使われており、その通貨同士で交換取引が行われています。その中でも、下の表にある通貨は特に多く取引されているメジャー通貨と呼ばれています。
| 国 | 通貨 |
| アメリカ合衆国(米国) | USD (米ドル) |
| ユーロ圏 | EUR (ユーロ) |
| 日本 | JPY (日本円) |
| イギリス(英国) | GBP (英ポンド) |
| スイス | CHF (スイスフラン) |
| カナダ | CAD (カナダドル) |
| オーストラリア | AUD (豪ドル) |
| ニュージーランド | NZD (ニュージーランドドル) |
新規注文と同時に決済注文を発注できるIFD注文。設定をしておけば新規注文から決済注文までセットで自動的に注文が執行されます。特に損切りを目的とした損切り注文との組み合わせがポイントになる予約注文のひとつです。この記事ではIFD注文の使い方について解説していきます。
法定通貨とは国が発行する通貨であり、その価値は金や銀などの現物商品ではなく、国がその価値を保証するという約束によって裏付けられています。
購買力平価(PPP:英語名は Purchasing Power Parity)は、同一の商品やサービスの価格を国ごとに比較する指標です。各国通貨の実質的な購買力を測るため、為替レートと比較して用いられる場合が多くあります。トレーダーやエコノミストは、 PPPを国際比較(生活水準や経済規模の比較)などに用いることがあります。為替レートの分析で参照される場合もありますが、PPPだけで通貨の適正水準を判断することはできません。