2025年3月31日 午前11:58
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28日は日米株価指数CFD、ドル円が下落。

東京早朝を151.04円で迎えると、8:30に日本3月東京都区部CPIが発表され、総合指数が前年同月比+2.9%、生鮮食品を除くコア指数が+2.4%、生鮮食品及びエネルギーを除くコアコア指数が+2.2%と事前予想を上回る結果となった。これを受けドル円は下落、150.80円を下回った。
その後東京仲値にかけてはドル買い、円売りが優勢で当日の高値である151.21円を記録したものの、東京午後、ロンドン時間にかけては上値重く推移。一時150.40円を割り込んだ。
ロンドン時間は経済指標の発表が複数あったもののドル円相場への影響は限定的で、ドル買い円売りが優勢となり150.90円まで反発。
NY時間は米国2月個人消費支出(PCEデフレーター)が発表され、総合指数が前年同月比+2.5%、食品とエネルギーを除くコア指数が前年同月比+2.8%とコア指数において事前予想を上回る結果となった。さらに23:00に米国3月ミシガン大学消費者態度指数(確報値)が発表され、信頼感指数が57.0、信頼感見込み指数が52.6と事前予想を下回る結果。さらに同機関によりインフレ期待も発表され、1年先のインフレ予想が+5.0%と事前予想を上回った。これらを受け、米国市場への不安感が高まりリスクオフムードへと転じドル売り円買いが進行。ドル円は149.90円付近まで下落した。
その後は米長期金利の低下に伴いドル円は下落を続け、当日の安値である149.69円を記録した後小幅に上昇し、149.82円で週末を迎えた。
同日、EUは米政権の関税措置の緩和のため、一部譲歩することを計画していると報じられた。
インド、トルコ、シンガポール祝日
08:50 日本2月鉱工業生産
08:50 日本2月小売業販売額
08:50 日本2月百貨店・スーパー販売額
10:30 中国3月製造業PMI
14:00 日本2月新設住宅着工戸数
17:30 英国2月消費者信用残高
17:30 英国2月マネーサプライM4
19:00 日本外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
21:00 ドイツ3月CPI
22:45 米国3月シカゴ購買部協会景気指数

ドル円は下落へと転じ、再び150.00円を下回った。
下落が続く場合はサポートとなっている148.50円に注目しておきたい。
上昇に転じる場合は、何度も意識されている150.00円を突破するかが焦点。その後は151.00円に注目したい。
レジスタンス: 152.35円、154.50円、158.88円
サポート:148.50円、146.00円