2025年4月1日 午前09:01
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31日はドル円が下落した後、反発して推移。

リスクオフムードが広がり日米株価指数が大幅に下落する中、ドル円は東京早朝を149.83円で迎えると、東京仲値にかけて下落。東京仲値直前に小幅に反発したものの、円買いが優勢で上値は重く、148.80円を割り込む展開。東京午後はもみ合いとなり、その中で当日の安値である148.70円を記録した。
ロンドン時間は特段イベントがない中、ドル買い円売りが進行。ドル円は四半期末のロンドンフィキシングへの思惑からか149.60円を超える水準まで回復した。なお21:00にドイツ3月CPIが発表され、前月比+0.3%、前年同月比+2.2%と事前予想と概ね同じ結果となった。
NY時間は米長期金利が上昇、ドル買い円売りが引き続き優勢で上値を追う展開。ロンドンフィキシングでは乱高下する時間帯も見られたが、上昇基調は変わらず、午前3時頃に当日の高値である150.27円を記録。その後は小幅に下落し149.97円で東京早朝を迎えている。
同日、イギリス、フランスおよびウクライナの軍事指導者らが数日中に会合を開く予定だとロイターによって報じられた。ウクライナの安全保障の強化を目指す模様。
08:30 日本2月失業率
08:30 日本2月有効求人倍率
08:50 日本1-3月期日銀短観
10:45 中国3月Caixin製造業PMI
12:30 オーストラリア中銀(RBA)、金融政策決定会合
18:00 ユーロ圏3月HICP
18:00 ユーロ圏2月失業率
22:45 米国3月製造業PMI(改定値)
23:00 米国3月ISM製造業景況指数
23:00 米国2月建設支出
23:00 米国2月JOLTS求人件数

下落していたドル円は反発、150.00円付近で推移している。
上昇する場合は、150.00円を突破、維持できるかが最初の関門。その後は151.00円に注目しておきたい。
下落する場合は何度も下支えされている148.50円付近をクリアに下抜けできるか注目したい。
レジスタンス: 152.35円、154.50円、158.88円
サポート:148.50円、146.00円