2025年8月28日 午前09:17
タイトルが見つかりません
27日のドル円は、概ね横ばいの推移。

ドル円は147.43円で東京早朝を迎えると、フランスの政局不安を背景にユーロ売り、ドル買いが進み、ドル円は東京正午にかけて大きく上昇。14時頃には心理的節目となっている148.00円まで近づいた。しかしこのレベルではいったん売りが優勢となり147.70円まで下落。
ロンドン時間もユーロ安、ドル高の流れが継続、特段イベントがない中でドル円はじわりと上昇を続け20時頃に当日の高値である148.18円を記録した。
NY時間は米国債に買いが入り、米長期金利が大きく低下、ドル円は反落。直近のレンジを上抜け切れなかったことから、特に147.90円を割り込んだタイミングから売りが強まり一気に147.30円を割り込んだ。その後は小幅に反発し147.50円まで回復したものの、上値は重く当日の安値である147.29円を記録。147.42円で東京早朝を迎えた。
同日、米国による対インド関税が予定通り発動された。相互関税25%に加え、ロシア産原油を購入していることを理由に25%が上乗せされている。
さらに同日、米半導体大手エヌビディアの決算が発表され、データセンター売上高が一部のアナリスト予想を下回った。これを受け同社の株式は時間外で下落。
韓国中銀、金融政策決定会合
08:50 日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
10:30 中川日銀審議委員が金融経済懇談会であいさつ(山口県)
16:00 スイス4-6月期GDP
18:00 ユーロ圏8月経済信頼感
20:30 ユーロ圏ECB理事会議事要旨
21:30 カナダ4-6月期四半期経常収支
21:30 米国4-6月期GDP(改定値)
21:30 米国4-6月期GDP個人消費(改定値)
21:30 米国前週分新規失業保険申請件数
23:00 米国7月住宅販売保留指数

ドル円は横ばいでの推移が続いている。
下落する場合には、まずは147.00円をクリアに割り込むかどうか。その上で直近の安値である146.57円、次いで146.00円を意識しておきたい。146.00円を下回る場合には、もう一段の下押しを警戒しておきたい。
上昇する場合には、短期的なレジスタンスである147.50円、そして148円丁度を突破できるかがポイントとなる。
レジスタンス: 150.00円、151.00円、158.88円
サポート:146.00円、142.00円