2025年9月17日 午前09:07
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16日の日経平均株価は上昇。前日比+134.15円、+0.30%となる44,902.27円で大引け。
堅調に推移する米国主要株価指数に連れ高となり、日経平均株価は前日の終値より181円高い44,949円で寄り付き。寄り付き後は上昇、当日の高値である45,055円を記録。しかしこのレベルでは売りが優勢となり同指数は急落、午前10時頃に当日の安値である44,616円を記録。その後44,903円まで買い戻され、前場クローズ。
後場はギャップアップし45,027円で寄り付くと、44,900円から45,000円のレンジでもみ合う展開の後、44,902円で大引けとなった。当日は、米国の利下げ期待とAI関連企業への期待感を追い風に、同指数は終値ベースで最高値を更新した。
セクター別では電気機器(含む半導体)が上昇。一方で小売業が下落。個別の大型株では、アナリストレポートで高成長の可能性が指摘されたディスコが+8.23%、東京エレクトロンが+1.90%、トヨタ自動車が+1.57%と堅調に推移。一方で任天堂が▲3.27%、ファーストリテイリングは▲1.99%と軟調に推移した。
中国の株価指数は上海総合が0.04%、CSI300が▲0.21%、香港ハンセン指数は▲0.03%と推移。
同日、林芳正官房長官が自民党総裁選への出馬の意向を表明したと報じられた。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に44,786円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から下窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
16日は米国主要株価3指数が軟調に推移。

米国株式市場オープン前に米国8月小売売上高が発表され、前月分に上方修正が加わった上で、前月比+0.6%と事前予想を上回る強い結果となった。続いて発表された米国8月鉱工業生産も前月比+0.1%と事前予想を上回った。
SP500は前日の終値より9ドル高い6,624ドルで寄り付き。寄り付き直後に当日の高値である6,627ドルを記録した後は軟調な推移が続き、NY正午前に当日の安値である6,600ドルを記録。
NY午後は、買い戻しが優勢で午前4時台には6,610ドルを超える水準を回復。取引終了間際に上下動したのち、6,607ドルでクローズとなった。当日は、FOMCを控えて米債に買いが広がった一方で、主要株価指数においては利食い売りが優勢となった。
セクター別では公共事業が▲1.81%と下落。一方でエネルギーが+1.73%と上昇。個別の大型株では、テスラが+2.82%、イーライリリーが+2.21%、メタが+1.87%と堅調に推移。一方、エヌビディアが▲1.61%、マイクロソフトが▲1.23%、ブロードコムが▲1.12%と軟調に推移。
当日、米下院共和党は、10月1日に迫る政府機関の一部閉鎖を回避するため、つなぎ予算案を公表した。