2026年4月16日 午前09:04
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15日は原油WTIが低下、ドル円は上昇。

ドル円は158.79円で東京早朝を迎えると、ドル買いが優勢で159.06円まで上昇。東京午後に入るとドル売りが優勢となり一時158.86円まで下落したが、ロンドン時間にかけては159.02円まで値を戻した。
ロンドン時間はドル売りが優勢で17時頃に当日の安値である158.65円を記録。その後、NY時間にかけてドル買いが優勢となり、21時頃に当日の高値である159.16円を記録。方向感の定まらない展開が続いた。
NY時間は、米国とイランが22日に期限が切れる停戦について2週間の延長を検討していることが伝わったことで、ドル売りが優勢となり158.75円まで下落。NY午後に入ると、米国株式市場でSP500指数、NASDAQ100指数が過去最高値を窺う展開のなかクロス円が上昇し、ドル円は午前3時頃には159.12円まで上昇。その後はやや押し戻され158.98円で東京早朝を迎えている。
ベッセント米財務長官は、トランプ大統領の関税措置について、連邦最高裁が主要な関税に無効の判断を下す前の水準に7月までに戻る可能性があるとの見解を示した。
トランプ大統領は、NATOは我々のために存在していなかったし、将来も我々のために存在することはない!と自身のSNSに投稿した。
08:50 日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
10:30 オーストラリア3月新規雇用者数
11:00 中国1-3月期GDP
11:00 中国3月小売売上高
11:00 中国3月鉱工業生産
15:00 英国2月月次GDP
15:00 英国2月鉱工業生産
15:00 英国2月製造業生産指数
15:00 英国2月商品貿易収支
15:00 英国2月貿易収支
21:30 米国4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
21:30 米国前週分新規失業保険申請件数
22:15 米国3月鉱工業生産
22:15 米国3月設備稼働率
TSMC決算

ドル円は157.50~160.00円でのレンジ推移が続いている。
上昇が続く場合まずは160.00円、次いで162.00円が意識される。これまで160.00円より上では為替介入の可能性が意識されて上値が重くなっていた。160.00円より上では当局の発言に注目したい。
下落する場合には158.00円、157.50円と明確に下抜けることが重要。戦争終結が意識されれば下押す可能性もある。
レジスタンス: 160.00円、162.00円
サポート:157.50円、 155.50円、152.50円