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18日は原油WTIが低下、ドル円が上昇

目次

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主要プロダクトと、ドル円相場の概況

18日は原油WTIが低下、ドル円が上昇。

ドル円は155.97円で東京早朝を迎えると、8:00頃に当日の安値である155.87円を記録。その後は円売りが優勢となり上昇。日本銀行は金融政策決定会合で、無担保コール翌日物金利の誘導目標を1.25%程度に引き上げることを決定した。ただし浅田委員、佐藤委員が反対票を投じており、日銀内の意見が割れていることからマーケットはハト派的と捉え、公表後は円売りが優勢となり一時157.32円まで上昇した。植田日銀総裁は、金融政策運営について「政策の局面が変化した」と述べた。今後の利上げペースや幅も柔軟に対応するとし、利上げ継続に前向きな姿勢を示した。ドル円は156.50円まで下落した。

ロンドン時間は、再び円売りが優勢となり18:45頃に当日の高値となる158.06円を記録。その後は157.80円を挟んだ推移が続いた。

NY時間はレートチェックが噂され一時156.60円まで下落した。その後は156.88円まで値を戻して週末を迎えた。

米国を訪問中の高市早苗首相は22日、国連憲章から「旧敵国条項」を早急に削除するよう訴えた。

トランプ大統領は、デンマーク自治領のグリーンランドの安全保障について米国に「恒久的な管理権」を与えることでデンマークと合意したと明らかにした。

21日は原油WTIが低下、ドル円は上昇。

ドル円は日本祝日のなか156.83円でアジア時間早朝を迎えると、円買いが優勢となり10:15頃に当日の安値である156.58円を記録。その後は円売りが優勢となりロンドン時間にかけて上昇した。

ロンドン時間は、ユーロや英ポンドが対ドルで買われるなかドル円はドル買いが優勢となりNY時間にかけて157.37円まで上昇した。

NY時間はドル買いが優勢で0:30頃に当日の高値となる157.53円を記録。その後はドル売りが優勢となり157.38円で東京早朝を迎えている。

22日は原油WTIが低下、ドル円は概ね横ばい。

ドル円は157.38円で東京早朝を迎えると、157.30円を挟んだ推移が続いた。東京午後に入ると、円売りが優勢となりロンドン時間にかけて小幅に上昇した。

ロンドン時間は、ドル買いが優勢となり17:00頃に当日の高値となる157.78円を記録。その後は原油価格が低下する中でドル売りが優勢となり156.82円まで下落した。

NY時間は、買い戻しが優勢となり一時157.60円まで反発。その後はドル売りが優勢となり157.39円で東京早朝を迎えている。

トランプ大統領は米当局者とイラン側の代表が、3時間にわたって直接協議したことを明らかにし、話し合いは「非常にうまく行った」と述べた。同氏はこれに先立つ演説で、イランを経済的に孤立させる戦略に他国も加わるよう訴えた。イランの代表団はトランプ氏の演説途中で退席した。

23日は原油WTIが上昇、ドル円も上昇。

ドル円は157.36円で東京早朝を迎えると、当日の安値である157.34円を記録。その後は円売りが優勢となりロンドン時間にかけて157.71円まで上昇した。

ロンドン時間は、ユーロや英ポンドが対ドルで売られるなか、ドル円もドル買いが優勢で157.98円まで上昇。

NY時間は、序盤はドル売りが優勢。22:45に発表された米国9月総合PMIは58.4、サービス業PMIは58.7、製造業PMIは57と市場予想を上回る結果となった。米金利が上昇する中でドル円もドル買いが優勢となり2:00頃に当日の高値となる158.40円を記録。158.34円で東京早朝を迎えている。

イランのペゼシュキアン大統領は、制裁と米国による海上封鎖が続く限り、ホルムズ海峡の自由な航行は認めないと述べた。

現在の外国為替市場では原油価格とドル円価格がある程度連動して動いている状況だ。

本日のドル円相場の注目点

韓国、南ア祝日

米中首脳会談

10:30 オーストラリア8月新規雇用者数

15:45 フランス9月消費者信頼感指数

15:45 フランス9月企業景況感指数

16:30 スウェーデン中銀、金融政策決定会合

16:30 スイス国立銀行政策金利

17:00 ノルウェー中銀、金融政策決定会合

17:00 ドイツ9月IFO企業景況感指数

21:30 米国4-6月期経常収支

21:30 米国前週分新規失業保険申請件数

23:00 米国8月新築住宅販売件数

28:00 メキシコ中銀、金融政策決定会合

  • ① 世界的な長期金利上昇。世界的な長期金利上昇が顕著で、投資家の注目を集めている。金利上昇による株価下押しリスクを警戒したい。
  • ② イラン情勢。2月28日から米国とイスラエルによる軍事作戦が実行され、イランの最高指導者ハメネイ師の死亡が確認された。これを受け、中東情勢は未曾有の緊張状態に突入した。その後6月17日に米国とイランは最大60日間の交渉期間で最終合意を目指す14項目の覚書に署名したが覚書は失効を迎えた。国連総会を経て、事態が解決へと向かうか、確認したい。
  • ③ 各国の金融政策決定会合。16:30にスウェーデン中銀とスイス国立銀行、17:00にノルウェー中銀、28:00にメキシコ中銀金融政策決定会合がそれぞれ予定されている。
  • ➃ 経済指標。21:30に米国前週分新規失業保険申請件数が公表予定。

ドル円チャート(4時間足)の注目点

買い戻しが続いている。上昇する時の上値抵抗としては心理的節目の160.00円、160.80円が意識されるだろう。

チャート的には155.23円のレジスタンスをクリアに上抜けており、しばらく底堅い値動きが続きそうな状況に見える。下落する場合には何らかの大きな材料が必要だろう。

レジスタンス: 160.80円、164.85円

サポート: 152.50円、150.00円

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