2026年10月13日 午前09:32
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9日はドル円が上昇。

ドル円は157.86円で東京早朝を迎えると、円買いが優勢となり当日の安値である157.76円を記録。その後は円売りが優勢となりロンドン時間にかけて158.24円まで上昇した。高市首相は参院本会議で、「責任ある積極財政の下で進める政策は日本の国際競争力を強化し、結果として円の信認を保つことにつながる」との認識を示した。
ロンドン時間は、ドルが対ユーロで買われるなか、ドル円もドル買いが優勢で一時158.41円まで上昇した。
NY時間は米長期金利が低下したものの、ドル円は底堅く推移し23:45頃に当日の高値となる158.43円を記録。ただこのレベルでは上値が抑えられて158.33円で週末を迎えた。
片山金融相は閣議後会見で、企業などへの顧客情報の漏えいを伴うサイバー攻撃が相次いでいることを受け、金融機関に対し対応状況を速やかに点検し、必要な措置を講じるよう注意喚起したと明らかにした。
トランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、ロシアが米国と世界市場にディーゼルを供給することで合意したと発表した。同氏はウクライナのゼレンスキー大統領に対し、ロシアの製油所への攻撃を停止するよう要求するとともに、大統領職から退くことを検討すべきだとの考えを示した。
12日はドル円が上昇。

ドル円は日本が祝日のなか158.28円で東京早朝を迎えると、東京仲値にかけて円買いが優勢となり10:00頃に当日の安値である158.08円を記録。その後は買いが優勢となりロンドン時間にかけて上昇した。
ロンドン時間はユーロが対ドルで売られるなか、ドル円はドル買いが優勢となりしばらく意識されていた158.50円レべルを明確に上抜けNY時間にかけて158.65円まで上昇した。
NY時間は買いが優勢で0:30頃に当日の高値となる158.75円を記録。ただこのレベルでは上値が抑えられて158.64円で東京早朝を迎えている。
当日はコロンブスデーで米国の国債取引は休場。
サウジアラビアが、イラン戦争開始以来最多の死者を出す攻撃を受けた。同国は、ドローンと巡航ミサイルによる新たな攻撃への準備を進めていることを明らかにした。
08:01 英国9月BRC小売売上高調査
08:50 日本9月国内企業物価指数
09:30 オーストラリア中銀、金融政策会合議事要旨公表
23:00 米国9月中古住宅販売件数

上昇が続く場合には直近高値圏の159.05円を明確に上抜けられるか注目。その後の上値抵抗としては心理的節目の160.00円、160.80円が意識される。
下落する場合には156円台へと値を切り下げるか注目。ただ大分と距離が開いてしまったため、何か大きな材料が出てこないとそこまでの下落は見込みづらい状況と言える。現状は円売り圧力が強い。
レジスタンス: 160.80円、164.85円
サポート: 155.23円、152.50円