Glossary
金融・経済用語一覧
複雑になりがちな金融・経済、FXに関する用語を初心者にもわかりやすく解説します。
理解を深めてトレードにお役立てください。
セッションは取引日の時間帯を示す用語で、例えば、「東京セッション」は日本の東京証券取引所や外国為替市場で行われる取引のことで 、一般的に09:00 – 17:00(日本時間, JST)の時間帯を指します。
FX市場は24時間開いていますが、主に「アジア(東京)」「北米(ニューヨーク)」「欧州(ロンドン)」の3大セッションに分かれています。
日本を含むアジアセッションは日本時間の朝(およそ午前8時)から夕方(およそ午後5時)頃が中心で、この時間帯は日本、中国、シンガポール、オーストラリアなどの地域で取引が活発になります。 シドニーセッションは東京セッションよりやや早く、07:00 – 14:00 (日本時間)の時間帯を中心に取引されます。
ニューヨークセッションは、21:00 – 翌06:00 (日本時間)までの時間帯を指すのが一般的です。通常、セッション開始後最初の45分間はボラティリティ(価格変動)が高くなる傾向があります。
ニューヨークセッションで取引するのに最適な通貨ペアは?
ニューヨーク時間帯では、米ドルを含む通貨ペア(EUR/USD、USD/JPY、GBP/USD、USD/CHF)がよく取引されます。これらは、金利やインフレなどの主要経済指標の変化に伴い、特に大きな値動きを見せる傾向があります。
欧州セッションは17:00 – 翌02:00(日本時間)の時間帯を指し、ロンドン市場の取引時間帯と重なります。
ロンドンセッションは3大セッションの中でも取引量・値動きが多く、ボラティリティが高まりやすいのが特徴です。世界のFX取引の約43%がロンドンで行われています。
東京時間の静かな動きの後、他の主要セッションと重なると特に活発化し、ニューヨークセッションとの重複時間にあたる最後の4時間が、最も取引量が多い時間帯です。
取引戦略によって異なりますが、一般的に流動性が高いため、主要通貨ペア(EUR/USD、GBP/USD、USD/JPY、USD/CHF)が活発に取引され、スプレッドは大幅に縮小する傾向があります。