2024年12月24日 午前09:06
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23日は、米長期金利、日米株価指数先物、ドル円がそれぞれ上昇。

東京早朝を156.35円で迎えると、東京仲値にかけてじり高の展開で156.70円付近まで上昇。ただし東京仲値後は売りが優勢で、午前11時頃に当日の安値となる156.34円を記録した。その後は上値を追う展開となり、ロンドン時間にかけて156.80円を突破。
ロンドン時間は買い戻しが優勢、上昇基調へと転じ157円丁度を突破すると、157.20円を記録。
NY時間は、米長期金利が上昇したことで当日の高値である157.27円を記録。ただその後は157.10円を中心に推移する展開となり、157.17円で東京時間早朝を迎えている。
なお22:30に米国11月耐久財受注が発表され、耐久財受注全体は前月比▲1.1%と事前予想を下回る結果となった。また24:00に米国12月消費者信頼感指数が発表され、104.7と事前予想を下回り3か月ぶりに低下した。ただドル円相場への影響は限定的にとどまった。
なお自動車大手のホンダと日産自動車は経営統合に向けた検討に入ると発表した。三菱自動車は2025年1月をめどに今回の経営統合への参画を決定するとしている。さらにホンダは発行済み株式総数の23.7%である1兆1000億円を上限とした自社株買いを発表した。
またホワイトハウスは中国に対し、レガシー半導体について調査を開始すると発表した。中国にさらなる関税が課される可能性を示唆している。
スウェーデン、ノルウェー、スイス、ドイツ祝日
米国の株式市場は早引け
09:30 オーストラリア中銀(RBA)、金融政策会合議事要旨公表
24:00 米国12月リッチモンド連銀製造業指数

ドル円は米長期金利の上昇により、再び上値を試す展開に。特段材料がない中、このまま上昇基調を維持するのか、利食い売りに押されるのか見極める時間帯となる。
また為替介入の可能性が当局によって示唆されているため、警戒しておきたい。
上昇が続く場合は直近高値157.93円を超えられるかが1つの焦点となる。また160.00円丁度を突破する展開も意識される。
レジスタンス:160.00円
サポート:148.15円、140.00円