2025年3月17日 午前09:04
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ロシアによるウクライナ侵攻の停戦期待もあり、円売り地合いのなか、ドル円は堅調に推移し東京早朝を147.82円で迎えた。東京仲値にかけては底堅く推移し148.40円を突破。その後も東京午後、ロンドン時間にかけて円売りが優勢で午後4時台に当日の高値である149.02円を記録した。
ロンドン時間は、ドイツの防衛およびインフラ投資を目的とした財政改革について、キリスト教民主同盟(CDU)と緑の党との間で合意がなされたと報じられたことにより、ユーロドルが急上昇。これを受けドル円は下落、148.60円を下回った。
NY時間は23:00に米国3月ミシガン大学消費者態度指数が発表され、57.9と事前予想を大きく下回った。しかし期待インフレ率が事前予想を上回っていたことを受け、ドル円は初動で148.90円を超える水準まで上昇。ただ弱い消費者態度指数の結果が意識されると下落に転じ、148.30円を一時割り込んだ。その後は買い戻しが進み148.64円で週末を迎えた。
16日、中国国務院が国民の消費促進を目的とする「消費振興特別行動計画」を発表した。
また日本経済新聞より、日銀が18、19日の金融政策決定会合で政策金利を据え置く見通しだと報じられた。
メキシコ祝日
11:00 中国2月小売売上高
11:00 中国2月鉱工業生産
21:30 米国3月ニューヨーク連銀製造業景気指数
21:30 米国2月小売売上高
23:00 米国1月企業在庫
23:00 米国3月NAHB住宅市場指数

ドル円は買い戻しが進んでいる状況。
今後も上昇が続く場合には、まずは148.65円で支えられ149.00円を突破できるか、その上で149円台を維持できるかが焦点。
下落する場合は140.00円まで強いサポートはないが、直近安値の146.50円、そして心理的節目である146.00円を意識したい。
レジスタンス: 150.00円、151.00円、154.50円、158.88円
サポート: 146.00円