2025年3月24日 午前09:18
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21日はドル円が上昇、特に148.60円付近での反発が目立った。

東京早朝を148.78円で迎えると、8:30に日本2月全国CPIが発表され総合指数が前年同月比+3.7%、生鮮食品を除いたコア指数が前年同月比+3.0%、生鮮食品とエネルギーを除いたコアコア指数が前年同月比+2.6%と事前予想を上回る結果となり円買いが優勢、ドル円は下落し当日の安値である148.59円を記録した。しかしこのレベルでは押し目買いのフローが優勢で、その後は特段の理由なく東京時間を通して上昇、当日の高値である149.66円を記録。
ロンドン時間はドル売り円買いが優勢となり、ドル円は148.60円付近まで大きく下落。しかし東京時間と同じくこの水準をサポートとして押し目買いが優勢となり、次第に上昇へと転じた。
NY時間は特段イベントがない中、ロンドン時間に売られていたドルが再び買い戻される展開が続きドル円は上昇。149.31円で週末を迎えた。
同日、米国のグリア米通商代表部(USTR)代表が今週、中国側と協議すると報じられた。両国の関税政策緩和への期待が高まる。
また23日、カナダのカーニー首相が4月28日に総選挙を実施すると発表した。与党である自由党と最大野党の保守党の接戦が予想されている。
14:00 シンガポール2月CPI
17:15 フランス3月PMI
17:30 ドイツ3月PMI
18:00 ユーロ圏3月PMI
18:30 英国3月PMI
22:45 米国3月PMI

ドル円は148.50円から150.00円のレンジで推移が続いている。
上昇する場合には直近の上値抵抗となっている150.00円を突破、維持できるかが目先の焦点となる。
下落する場合は140.00円まで強いサポートはないが、下支えされている148.50円と直近安値の146.50円を意識しておきたい。
レジスタンス: 150.00円、151.00円、154.50円、158.88円
サポート:148.50円、146.00円