2025年8月21日 午前09:25
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20日は日米株価指数CFDが下落、ドル円は小幅に下落。

ドル円は147.67円で東京早朝を迎えると、ゴトー日だったことも意識されたか東京仲値にかけてじり高で推移し、当日の高値である147.82円を記録。仲値通過後は40銭ほど急落した。15時台からはユーロ買いが進行し、一時147.20円を割り込んだ。
ロンドン時間序盤は円売りが優勢で、147.70円付近まで上昇。ただ特段のイベントがない中で、その後は米長期金利の低下に連れ安となり147.50円を挟んで推移した。
NY時間は、トランプ大統領が自身のSNSで「クック連邦準備制度理事会(FRB)理事は今すぐ辞任すべきだ」と投稿したことや、クックFRB理事は有利な条件で住宅ローンを得るため銀行の書類などを改ざんした疑いをかけられているとの報道でドル円は大きく下落、深夜0時頃に当日の安値である146.87円を記録した。なおクックFRB理事は、「辞任を強要されるつもりはない」と表明し、職にとどまる意向を示した。
NY午後は買い戻しが続く中で、午前3時頃に米国FOMC議事要旨が発表され「インフレが依然としてやや高い水準にある」「失業率が低い水準にとどまり、労働市場が最大雇用にあるか、それに近い状態にある」との記載が見られた。これを受け、米長期金利が上昇しドル円は147.40円を超える水準まで回復。その後は小幅に売られ147.30円で東京早朝を迎えている。
ジャクソンホール会議(21~23日)
08:50 日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
16:15 フランス8月PMI
16:30 ドイツ8月PMI
17:00 ユーロ圏8月PMI
17:30 香港7月CPI
17:30 英国8月PMI
18:00 ユーロ圏6月建設支出
21:30 米国前週分新規失業保険申請件数
21:30 米国8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:45 米国8月総合PMI
23:00 ユーロ圏8月消費者信頼感
23:00 米国7月景気先行指標総合指数
23:00 米国7月中古住宅販売件数

ドル円は一時147.00円を割り込んだのち、小幅に反発している。
下落が続く場合には、直近の安値である146.62円、次いで146.00円を意識しておきたい。146.00円を割り込む場合には、もう一段の下押しに警戒しておきたい。
上昇する場合には、まずは148円台に乗せ、そこで定着できるかがポイント。その上で心理的節目である150.00円、上値抵抗として意識された151.00円に注目しておきたい。
レジスタンス: 150.00円、151.00円、158.88円
サポート:146.00円、142.00円