2026年4月23日 午前09:08
タイトルが見つかりません
22日は原油WTIが上昇、ドル円は概ね横ばい。

ドル円は159.40円で東京早朝を迎えると、序盤は、円売りが優勢。その後、東京仲値にかけては一時159.17円まで押し戻される場面があったものの、再び159.40円まで値を戻した。東京午後に入ると、円買いが優勢となり14時頃に当日の安値である159.11円を記録した。ただ日経平均株価が終値ベースで過去最高値を更新するなか、ドル円の下値も限定的となった。
ロンドン時間は概ね横ばいの推移。ドル買いが優勢となり159.37円まで上昇した後、NY時間にかけて159.14円まで下落。ただNY時間にかけては次第にドル買いが優勢となった。
NY時間は序盤こそドル売りが優勢で一時159.12円まで下落したが、対ユーロでドル買いが優勢となるなか、ドル円も買いが強まり午前5時頃に当日の高値である159.58円を記録。159.47円で東京早朝を迎えている。
イランの準国営通信社タスニム通信は、イランの「革命防衛隊」が海上法規違反の疑いで船舶2隻を拿捕し、イラン領海に誘導したと報じた。これに先立ち英海事機関は、少なくとも3隻の船舶が攻撃を受けたと報告した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナと米国の交渉団が21日に協議を行ったと明らかにし、和平実現に向けロシアを交えた三者協議の再開を模索していると述べた。
トルコ祝日
08:50 日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
14:00 シンガポール3月CPI
15:45 フランス4月企業景況感指数
16:15 フランス4月PMI
16:30 ドイツ4月PMI
17:00 ユーロ圏4月PMI
17:30 香港3月CPI
17:30 英国4月PMI
21:30 米国前週分新規失業保険申請件数
22:45 米国4月PMI

ドル円は157.50~160.00円でのレンジ推移が続いている。
上昇が続く場合まずは160.00円、次いで162.00円が意識される。イラン情勢次第のところはあるが、次第に160.00円を超えていくのではないかと見ている。
下落へと転じる場合にはチャートポイントである158.00円、157.50円を明確に下抜けることが重要。戦争終結が意識されればレンジを下抜ける可能性もある。一方で下がったところは強い押し目買いが見られており、ジグザグとした動きが続きやすそうだ。
レジスタンス: 160.00円、162.00円
サポート:157.50円、 155.50円、152.50円