2026年5月26日 午前09:07
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25日は原油WTI価格が低下、ドル円は小幅に上昇。

週末に伝わった報道の影響からドル円は158.81円までギャップダウンしてスタート。その後は円売りが優勢で午前7時頃に一時159.02円まで上昇。東京仲値にかけては円買いが優勢となり、仲値後の午前10時15分頃に当日の安値である158.76円を記録。日経平均株価が終値ベースで史上最高値を更新するなか、ロンドン時間にかけて円売りが優勢で158.92円まで値を戻した。
ロンドン時間序盤はドル買いが優勢で、16時15分頃に当日の高値となる159.04円を記録。その後はドル売りが優勢となり158円台まで下落し158.90円を挟んで推移した。
NY時間は、メモリアルデーのため米国市場が休場。特段イベントがなく、ドル円は158.90円を挟んでの推移が続き、158.93円で東京早朝を迎えている。
政府は中東情勢を受け、経済活動や国民生活への支援を目的に、追加歳出3兆円強の2026年度補正予算案を国債の市中発行額を増やさずに編成する。財源は赤字国債で賄うとのこと。
ルビオ国務長官は、イランが米国に応答するには多少時間がかかるとの見方を示した。その上で、合意に達した場合には良い内容になると「非常に自信を持っている」と述べた。イランの脅威に対処する手段として、トランプ大統領は他の選択肢より合意を望んでいると語った。
トランプ大統領は、イランとの交渉が順調に進んでいると述べ、サウジアラビア、カタール、パキスタン、トルコ、エジプト、ヨルダンを含む各国は義務としてアブラハム合意に署名すべきだとの考えを示した。
22:00 米国3月住宅価格指数
22:00 米国1-3月期住宅価格指数
22:00 米国3月ケース・シラー米住宅価格指数
23:00 米国5月消費者信頼感指数

日本円を積極的に買う材料がないなかで、じわりとした円安が継続しており、自然と160円台が視野に入ってきている。まずは上昇の継続を想定しておきたい。
下落へと転じる場合には何か大きな材料が必要だ。直近ではベッセント財務長官、片山財務相からそれぞれ円安牽制発言が聞かれており、特に金融当局者の発言にアンテナを立てておくのが無難だろう。
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