2025年8月26日 午前09:20
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25日は日米株価指数CFDが下落、ドル円が上昇。

ジャクソンホール会合におけるパウエルFRB議長の9月利下げ可能性示唆をうけて、先週金曜日にドル円は急落、週明けは146.93円で東京早朝を迎えた。当日の安値である146.81円を記録した後、東京仲値にかけて堅調に推移し147.50円を超える水準まで回復。ただ仲値通過後は上値重く推移し147.10円付近まで値を下げた。
その後ロンドン市場がサマーバンクホリデーで休場の中、じわりとドル買いが進行しドル円は20時頃は147.40円を回復。
NY時間は23:00に米国7月新築住宅販売件数が発表され、年率換算で+65.2万件と、事前予想を小幅に上回った。その後一段とドル買いが強まりドル円は上昇基調で推移、午前4時頃に当日の高値である147.94円を記録した後に小幅に売られ147.75円で東京早朝を迎えた。
同日、ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が「パウエルFRB議長の後任決定は数か月先になる」との見通しを示したと報じられた。
8月の月例経済報告(内閣府)
08:50 日本7月企業向けサービス価格指数
10:30 オーストラリア中銀(RBA)、金融政策会合議事要旨公表
15:45 フランス8月消費者信頼感指数
21:30 米国7月耐久財受注
22:00 米国6月住宅価格指数
22:00 米国4-6月期住宅価格指数
22:00 米国6月ケース・シラー米住宅価格指数
23:00 米国8月リッチモンド連銀製造業指数
23:00 米国8月消費者信頼感指数

ドル買いが進行し、ドル円はジャクソンホール前の水準を伺う展開になっている。
上昇が続く場合には、まずは148円丁度を明確に突破できるかがポイント。その上でジャクソンホール会合前の水準を上回り、心理的節目である150.00円、上値抵抗として意識された151.00円に到達できるか注目したい。
下落する場合には、まずは147.00円をクリアに割り込むかどうか。その上で直近の安値である146.57円、次いで146.00円を意識しておきたい。146.00円を下回る場合には、もう一段の下押しを警戒しておきたい。
レジスタンス: 150.00円、151.00円、158.88円
サポート:146.00円、142.00円