2025年9月2日 午前09:11
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1日のドル円は概ね横ばいで推移。

※米10年債利回りは祝日につき前営業日の終値を各4本値として掲載
ドル円は147.22円で東京早朝を迎えると東京仲値にかけて上昇、午前10時半頃に当日の高値である147.38円を記録した。しかしこのレベルではドル売りが優勢となり反落、15時台に当日の安値となる146.79円を記録。
ロンドン時間のドル円は堅調な推移が続き、147.20円を超える水準まで回復。なおラガルドECB総裁がフランスの政局不安を踏まえ「ユーロ圏内のどの国であっても、政権崩壊のリスクを懸念すべき」と発言したと伝わった。
レイバーデーのためNY市場が休場の中、ドル円は緩やかに上昇を続け深夜0時頃に147.30円まで回復。しかしこのレベルでは売りが優勢となり、147.18円で東京早朝を迎えている。
同日、先週末に中国のアリババが新しいAI向け半導体を開発したと報じられていたことを受け、日本の半導体関連株が大きく下落、中国のCSI300通信サービス指数が大幅に上昇した。
中ロ首脳会談
08:50 日本 8 月マネタリーベース
10:30氷見野日銀副総裁が金融経済懇談会で挨拶
10:30 オーストラリア 4-6 月期経常収支
18:00 ユーロ圏 8 月HICP
23:00 米国 8 月ISM製造業景況指数
23:00 米国 7 月建設支出

ドル円は動意に欠ける展開が続いている。
下落する場合には、まずは147.00円を明確に割り込むかどうか。その上で直近の安値である146.50円レベル、次いで146.00円を意識しておきたい。146.00円を下回る場合には、一段の下押しに警戒したい。
上昇する場合には、短期的な上値抵抗である147.50円、そして148円丁度を突破できるかがポイントとなる。
レジスタンス: 150.00円、151.00円、158.88円
サポート:146.00円、142.00円