2025年9月2日 午前09:16
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1日の日経平均株価は続落。前日比▲529.68円、▲1.24%となる42,188.79円で大引け。
先週末に中国のアリババが新しいAI向け半導体を開発したと伝わり、日本の半導体関連企業も影響を受けるとの思惑から米国の主要株価指数が下落、日経平均株価は時間外で連れ安となり前日の終値より355円安い42,363円で寄り付き。寄り付き後は小幅に上昇し、当日の高値である42,455円を記録。しかし上値は重く下落へと転じ41,851円で前場クローズ。
後場は41,857円で寄り付くと、当日の安値となる41,835円を記録。このレベルでは買い戻しが優勢となりクローズにかけて上昇、42,189円で大引けとなった。当日は、米中のAIを巡る開発競争を嫌気し国内の関連株が売られた。
セクター別では電気機器(含む半導体)、通信が大きく下落。一方で医薬品は堅調な推移となった。個別の大型株では、アドバンテストが▲7.92%、ソフトバンクグループが▲4.81%と大幅に下落。一方でホンダが+1.64%、NTTが+1.41%と上昇した。
中国の株価指数は、上海総合が+0.46%、CSI300が+0.60%、香港ハンセン指数は+2.15%と堅調に推移。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に42,354円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から小幅に上窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
1日の米国株式市場は祝日(レイバーデー)のため休場。