2025年9月11日 午前09:12
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10日のドル円は横ばいで推移。

ドル円は147.41円で東京早朝を迎えると、ゴトー日だったこともあり東京仲値にかけて上昇、147.50円を突破。東京仲値後は売りが優勢となったものの、東京午後に買い戻され元の水準を回復。
ロンドン時間は目立ったイベントがなく、ドル円は147.50円を挟んだ小幅な値動きが続いた。
21:30に米国8月PPIが発表され、総合指数が前年同月比+2.6%、食品とエネルギーを除くコア指数が+2.8%と事前予想を下回る結果となった。これを受けて米長期金利が低下、ドル円は初動で大きく下落し当日の安値である147.12円を記録、しかし押し目買いの意欲が強く、短時間で買い戻されると、反対に当日の高値となる147.65円を記録した。
経済指標の発表を受けて米長期金利は大きく低下したことでその後は上値の重い展開。翌日に米国8月CPIを控えていることも意識されて、147.30円から147.50円の小幅なレンジでの値動きが続き、147.46円で東京早朝を迎えた。
同日、ポーランド領空にロシアのドローンが侵入したと報じられた。ポーランドはNATO第4条に基づく緊急会合を要請した。

ドル円は小幅なレンジでの推移が続いている。今夜の米国8月CPIに注目したい。
上昇する場合には、心理的節目である148.00円、149.00円を突破できるかが焦点となりそうだ。
下落する場合には、直近の安値である146.30円レベル、次いで146.00円を意識しておきたい。
レジスタンス: 150.00円、151.00円、158.88円
サポート:146.00円、142.00円