2025年10月6日 午前09:03
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3日のドル円は小幅に上昇。

ドル円は147.26円で東京早朝を迎えると、147.10円まで下落したものの、東京証券取引所オープン後は日経平均株価が堅調な推移となるなかで連れ高となり、147.82円まで買い戻された。10:05の植田日銀総裁の発言に注目が集まったものの、10月利上げ観測を強める内容ではなかったことも意識された。
ロンドン時間は特段の追加材料がないなかで売りが優勢、上値重く147.20円台まで押し下げられた。ユーロが対ドルで買い戻されたことも、ドル円の間接的な下押し要因となった。
NY時間は23:00に発表されたISM非製造業景況指数が事前予想を下回ったことで一時147.09円の当日安値を記録。ただし好不況の目安の中心値となる50.0を保ったことから更なる更なる売りには繋がらず次第に買い戻しが優勢になった。米長期金利が上昇したことも意識された印象。
NY午後も買い戻しが続き147.49円で週末を迎えた。4日土曜日の自民党総裁選に向けて、短期のドル円ショート勢の買い戻しが優勢になった印象だ。
なお米労働統計局の9月雇用統計は、政府機関の一部閉鎖により発表が見送られた。
また4日土曜日に自民党総裁選が実施され高市前経済安全保障担当相が女性初の自民党総裁に就任した。週明けは149.50円台で寄り付いたのち、午前7:00現在、149.13円レベルの気配値を示している。
日銀支店長会議
中国、韓国祝日
17:30 英国9月建設業PMI
18:00 ユーロ圏8月小売売上高
26:00 ラガルドECB総裁、発言
27:30 英国ベイリーBOE総裁、発言

週明けドル円はギャップアップしてオープン。
引き続き上昇する場合にはまずは150円台へと載せられるかがポイント。
反対に窓を埋める動きとなる場合には149.00円、148.00円に注目。149円台で支えられている間は、いつ再上昇が始まっても不思議はない。
レジスタンス: 150.00円、151.00円
サポート:146.00円、145.50円